2019/12/12 09:37
暖かそうな毛布に覆われて、蜂たちは「私の飼い主はこんなに大事にしてくれているのね (^_^)v」と、一時的には感激している事と思いますが、問題はこれが雨が掛かってぬれてしまうと、乾きが悪く内部も激しい加湿状態になってしまいます。その点は御注意下さい。
それと、他の暖房器具を用いた時も同じですが、内部温度が上がりすぎて蜂は気候が暖かくなったものと勘違いし、外に飛び出したものの、外部の温度がとても寒いと飛べなくなって外で凍え死んでしまいます。
過度の保温は、害になりますから、あまり過保護にしない方が良いです。
2019/12/13 00:24
巣箱内に温湿度計を入れ、計測し続け、記録をとってみてはいかがでしょうか?
nakayan@静岡さん 早速のアドバイスありがとうございます。 雨で毛布が濡れない様に屋根をタキロン波板を掛けていますが万全ではないので側面は濡れるでしょう。 後は2月中旬か末までこの状態で天板を開放する事はありません 毎年の事ですが2月の内検で内部の蜂の状態を見るまでは不安で仕方ありません。
T.Y13さん、段ボールを外側に当てておくのは、良いアイデアですね。
暖めすぎて、蜂が外に出てきてしまう事はどう考えられますか?
T.Y13さん 段ボールは良いですね、耐水性ではありませんが早速横の毛布に掛けてみようと思います。段ボールはスーパー等で無料で持ち帰れる所がありますので頂いてこようと思います。
m.m23さん 早速のコメントありがとうございます。 温湿度計ですねー考えた事もありませんでした。何とか考え工夫してみます。
毛布で保温すれば箱の中の結露はむしろ少なくなると思います。ハチが多ければ箱の板が温まっているので結露しないんですがハチが少なくて片寄っているとハチのいない部分の板は冷えている所が出来るので結露する訳で、保温していなければ箱の板が余計に冷えるので結露も多くなるのではと思います。
nakayanさんがご指摘しているように、ぬれてしまうと保温どころか熱を奪って余計冷えてしまう事になるのでご注意下さい。冬は大雨が降る事はないので段ボールを当てておくくらいでもいいのではと思います。耐水性のある段ボールなら尚いいのではと思います。
nakayan@静岡さん
加温するのは止めた方がいいですが保温はかなり厚くても大丈夫と思います。私は巣枠に断熱材を入れたのを箱の中に入れて保温していますが、3枚くらいで分割した時は夏でも巣枠の両側に入れています。また同じように3枚で分割して5枚箱に入れた時では外側に発泡スチロール板を巻いた事もあります。もっともこちらは夏でも朝は20℃を切る事もあり、時として15℃くらいになるのですが
ただ心配なのは2月頃になると時として非常に暖かい日があるので、その時に巣門が狭めてあるとパニックになって熱殺してしまう事があるかも知れませんので注意した方がいいと思います。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 待ち箱を設置準備を行っています。
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 待ち箱を設置準備を行っています。
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 待ち箱を設置準備を行っています。
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 待ち箱を設置準備を行っています。
T.Y13
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
T.Y13
群馬県
時々話題になるダムの近くです。