投稿日:2020/1/6 04:28, 閲覧 132
熱さ対策で樹木の事ばかり考えていました。
蔦植物を巣箱の前に育てれば、今から種を撒けば初夏に育つと思います。
さきほどAlbosさんの秘密兵器とのお言葉で、そうか~~ツル 蔦 植物で早いのを育てれば寒冷紗でなくとも良いのだ」と再確認しました。
ところが、巣箱の前のツルを這わせる工作は、同時に台風対策と関係してくると思います。
みなさんのアイデアを教えてください。
工作物をどうするかです。
2020/1/6 05:04
私は、巣箱を、落葉樹の下に育てます。蔓作物は、夏に花咲く作物が多いので、私も秘密兵器と思います。日蔭の葛蔦賛成です。。。、、、荒地ウリすら晩夏ー秋に咲きます。。、、、蔓の花は秘密兵器です。
おっとり
千葉県
①大網の林でみつばちレストランの開業準備中(樹木が伸びるのを待っている) ②大網の台地の森でみつばちも棲める森創り整備中(倒木の除去)
金剛杖さん
キヅタなどはツタであり優秀は蜜源ですが、樹木のツタは成長するのに時間がかかります。
今から種(苗)を撒いて7月までには葉を一杯つけてくれるものを探さなければなりません。
できれば、蜜源のツタ ツルで初夏に葉をつけるものを探します。
おっとり
千葉県
①大網の林でみつばちレストランの開業準備中(樹木が伸びるのを待っている) ②大網の台地の森でみつばちも棲める森創り整備中(倒木の除去)
windy172002さん
機能面では遮光ネットはかなり優れていると思います。
押さえとして遮光ネットを考えますが、自然ぽくしたいので、ゆくゆくは植物を検討しています。
コメントをありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
おっとり
千葉県
①大網の林でみつばちレストランの開業準備中(樹木が伸びるのを待っている) ②大網の台地の森でみつばちも棲める森創り整備中(倒木の除去)
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...