投稿日:2016/6/13 08:04, 閲覧 374
登録している記載事項の内、飼育履歴や飼育群数について
飼育履歴:今年はじめて・・・・・・・・・・・・「平成28年3月から」に
群数:0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「2群」に
変更したいのですが、その方法を御教示願います。
2016/6/13 11:39
ユーザーで自分(羽音さん)を選び、アカウント情報タグ押して中身を修正し最後に保存するとできましたよ!
管理人じゃないですけど・・・(笑)
2016/6/13 16:40
ハッチ@宮崎さん、ご回答ありがとうございました!
有難うございました
変更しました。これからもよろしくお願いいたします。
羽音さん、変更されてましたね good !!
春の分蜂シーズン後も、夏分蜂や逃去群の入居可能性がありますので、継続して待ち箱を置き営巣適地を提供してあげてください。
今日、継箱1個を製作しました
はじめて扉式で中が見られるような箱にしました。またこれまでは引き出し式の底板でしたが、出し入れがきつくて大変でしたので、底板に通気用の窓を設け網の枠をネジで取付け、ネジを緩めると取外しができるようにしました、網の枠を外して掃除ができ、給餌の容器も入れることができ良いかなと思っています。 このような仕様にしたため、底板は引出し式の必要がなくなりますので、今度は巣門枠を新たに製作することになりました。継巣箱、新巣門枠、網の枠が全て完成した後は、取付ですが、既存の3段重箱を持ち上げた状態を保持して作業しなければならず、どのような方法で持ち上げるか悩み続けています。
このような作業が何とか済みましたら、新しい待ち受け箱を製作して夏分蜂の入居に備えたと思います。
現在、暫定的に底板に1ミリ目の網を張り通気を確保していますが、下から巣箱内を見ましたら、底板(網)から5センチ程の高さに蜂の群れがありました。3段の重箱に3月に入居したばかりですが、巣落ちという状況が起きたのかと心配しています。網を張ってから巣門の外に出る蜂は一旦はいなくなりましたが今日は20匹ぐらいが、巣門近くに出ていました、私の勝手な予想ですが巣が落ちて狭くなり箱に入りきれないような状況にあるのかなと思っています。巣落ちしたか否かの確認はできるのでしょうか?、一番上の箱を持ち上げて見たらどうかなとか考えているところです。今日4.3㎜目の網(4ミリが無かったので)を購入しましたので、この網を使用して網用の枠に張ることとします。長々と述べましたが御忠告、アドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします。
採蜜以外で一番上の箱を持ち上げるのは危険です。既に巣が下段に伸びていてと考えられるからです。巣箱底部に巣脾落下していなければたとえ途中に巣脾の一部が落ちていてもある程度は修復されると思います。(使われなくなった部分はかじり落とされることも多いです。)
お一人で作業される場合は、下に鏡を置いておき持ち上げた巣箱を底の方から観て異常ないことを確認後に仮置きし、巣箱を置いてあった場所に新たに製作された巣門枠部を設置された後、仮置き場所の巣箱をこの上に配置されれば割と簡単に作業を進めることができるのではないでしょうかね!(私のやってるやり方です・・・このところ、仕事場が少し遠い場所なので、養蜂仲間に任せっ放しですが・・・(笑)
御解答有難うございました。
巣門近くに多くの蜂が出ていた巣箱の下に継箱を入れるため、どのようにしょうか考えていたところ、突然巣箱付近の上空で大量の蜂が大きな音を出しながら飛んでいました。継箱を考えていた巣箱の蜂です。10分程は見ていたのですが作業するため寸法測定等をしょうと近づいたとき乱舞していた蜂に首をさされました。
刺されたので一旦家に入ってから再び外に戻ると飛んでいた大きな群れはいなくなりました。箱の下から網越しに中を見ると蜂は昨日と同じくらい網から5センチのところに群れていました。乱舞していた蜂が戻ってきて箱に入ったのかなと思っています。
巣箱から1メートル離れた物置の工具類置き場付近で珍しく蜂が10匹ほどいます。しばらくしてそこには捕獲した際使用し不要となった分蜂誘引剤を置いてあるのに気づきました。
急いで継箱と巣門枠を作成し下に入れることができました
次に放置してあった誘引剤の近くで飛んでいた蜂は、分蜂の場所を探しているのかなと思い、捕獲しょうと箱を2個作成し、巣門枠と上部蓋も作成して設置しました。急いでいたのでとりあえず2段ですが、万が一入居したらさらに2段追加して4段にし底板に網を設置しようと思います。
そこで1点教えていただきのですが、上部蓋の下に「すのこ」は必ず設置しなければならないのでしょうか?
今ある2群の箱には自分で製作したすのこを入れてあります。ただ、設計図寸法など細かいことは憶えていませんので、また調べて勉強します。
なお、継箱作業は巣箱の両側面に取ってを付け最上段にも固定金具を付け番線を通して上でまとめ、単管パイプで吊り上げパイプをテコの原理で持ち上げて行いました。
すのこは・・・何かと便利(メントール処方や花粉投与など)そうですが、私は簡略化した只の箱なんです。継箱追加も手で持ち上げて(一人でやります。)やるので、持ち上げられないほど積み重ねてはいません。こちらでは台風時の倒壊が心配ですから !! 継箱同士も単にガムテープでくっつけてるだけです。
早速の御解答有難うございます
私の常識を覆す、すのこ部の箱型にしていることに、大いに興味があります。
すのこ部の「簡略化した只の箱」とは
●・・・・蓋の中に入れているのですか?
●・・・・箱の形状、大きさはどのようなものですか?
●・・・・蜂の巣作りには「すのこ」仕様と「只の箱」とでは効果的には差異はないのですか?
御教示方よろしくお願いいたします。
今日17日夕方帰宅して見ると入居が確実と思える大量の蜂が昨日急ぎ作った2段の重箱に入っていました。昨日乱舞していた蜂と思います。急いでスノコと蓋(換気用穴を開け、ステンレス網を張ったもの)をつくり設置しました。
今度の日曜日に「覗き窓付き重箱」を2個作り計4段とします。3月に初めて捕獲成功してから今日で計3軍目の捕獲です。
2日前にハッチ様から「夏分蜂や逃去群の入居可能性」について御指導いただきまして、今日の捕獲です御指導を受け、早速待ち受け箱を作り準備していたから捕獲できたものと感謝しております。有難うございました。
羽音さん、3群目の御入居おめでとうございます。
地域によっては梅雨時期以降に同じ場所での複数群飼育では蜜量に不足を生じることがあり、弱群が逃去or全滅に至ることがあるので、少しでも巣箱位置を離してあげるといいかなと思います。
只野箱とは・・・すのこのない全くのただの箱(内径22.4×22.4×H15)ですよ(笑)
有難うございます。検討いたします。
有難うございます。お返事が遅くなりまして申し訳ないことですみませんでした。今後ともいろいろ質問をさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いいいたします!
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員