投稿日:2020/5/25 02:14, 閲覧 121
か式は純正(旧式)と縦型(自作)を今年も懲りずに挑戦しています。3年目です。
横長純正の方について途中から巣に片寄りがみられこれについての質問です。
4/11日に強制捕獲で4/21日には卵を確認し、現在奥から11枚目を造巣にかかっています。
1番奥
6枚目まではトップに正確に造巣されています。
7枚目から片寄ってきています。
これを上部から見ると(7枚目 上部より)
9枚目上部からみたところ
手前側へ片寄っています。
全体に厚くはなっていません。またブリッジもありません。
2年失敗しているので冬の間に基礎部分に砂を入れ水平をきちっと出しやりましたがどうもうまくいきません。
巣枠は、卵・幼虫・造巣等々見ることができ楽しく今年もやり始めましたが今一つ上手くいきません。
何処に問題があるか、またこの下方への出っ張りをそのままにしておくべきかどうか等お教えください。
2020/5/25 02:40
旧か式巣枠は分蜂群入居後はちょうどいい感じなのですが、暫くすると少し広い間隔になる感があります。
巣箱の傾きなどで片方斜めになるとそこが、特に貯蜜部が膨らみ易くなります。
今現在巣脾枠の引き抜きに支障なければ特には問題ないかと思います。
2020/5/25 02:41
私は、気にしてません、13枚が12枚に成る。しかし、越冬7枚ぐらいに私はします。分厚く成ります。13枚で両脇、スムシに私はやられます、強群、私は、無理です
ハッチ@宮崎さん こんばんは
1枚で出ていると次々と影響を受けることになり困ってしまいます。出っ張りぶぶんだけナイフで削ぐのはいかがでしょう。
kuniさん、蜂蜜が垂れますが流蜜期の今はストレスにもなり難く大丈夫と思います(^^)
ナイフを熱湯に浸けながらやるとスムーズに削げると思います(^^)/
ハッチ@宮崎さん
熱湯は思いつきませんでした。ありがとうございました。
nakayan@静岡さん おはようございます
膨らみはと表現しましたが、どちらかと言うと上部の▽センターより少し外側に巣板がつき始めた感じです。今のところ、各巣枠の上部の貯蜜部分
5cmほどが膨らんでいます。どうも細かいことが気になる性格で・・。
昨年2群重箱でスノコをトップバーでやってみましたが綺麗な並んだ巣板ができました。重箱は心持前傾になっていますが不思議ですね。
金剛杖さん こんばんは
こうなったとき巣枠を1枚づつ引き上げられますか。なかなか難しいです。
ハッチさん、kuniさん、こんばんは
私もハッチさんの回答を支持します。いつも殆どkuniさんの位の膨らみは普通にあり、あまり気にしない事にしています。(^^ゞ
以前は、内検を繰り返すたびに、蜂を挟み込むのが気になって少しずつ間隔が広がってしまい、その為に貯蜜部分が膨らんでいましたが、ホフマン式の巣枠にしてから、ぴっちりと横桟を付ける事を注意してから改善してきました。でも設置場所により水平が保たれていない所など、良くこの位は膨らんできます。
kuniさんのは、完全に水平をとっているようですから、何故なのでしょうね。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...