投稿日:2020/6/8 07:16, 閲覧 198
2020年6月7日 週一内検にて成長の無い弱小群ですが、この流蜜期に給餌すべきか悩んでおります。皆さまのご意見とご指導があれば賜りたいです。
4月29日に自然入居した群ですが、その後蜂数が減少して、増加に転じる気配がありません。スノコ上には5gのメントールクリスタルは処方してありますが、徘徊やKウイングは発見できず、何が原因しているのかまったく分かっておりません。
5月10日
5月24日
5月31日
6月7日
外勤蜂の発着も少なく、花粉搬入も少ないこの群に何か手当をするとしたら給餌くらいしか思い当たりませんが、外界はまさに花が満開の状態(ゆず、栗、レンゲ、クローバー他)です。蜂の自主性に任せるべきか?給餌して群を立て直す手伝いをするか、迷っております。また、原因の発見方法などお聞かせ頂ければ幸いです。
2020/6/8 08:54
ハニービー2さん、こんばんは
写真を見て、気になるのは、巣板の伸びが少ない事です。こういう状態で考えられるのは、この群れの女王がひ弱であり、産卵能力が少ないのかも知れません。
私の所にある、最近入居の夏分蜂群が、この状態に近く、蜂数も少ないので、この頃少しだけ給餌しました。給餌するなら、あまり多くすると、ただでさえ少ない巣房に蜜を貯めすぎると産卵巣房が減少してしまうことが考えられますから、給餌するにしても、蜂数を考えて少ない量でした方が良いと思います。
2020/6/8 08:28
こんばんは~。
何もしなくてもいいと思います。
きっと大丈夫で、育つと思います。
nakayan@静岡さん
給餌する場合の量、了解しました。蜜蜂の社会が微妙なバランスの上に成り立っているようですね。
外界には、自然豊かゆえに捕食者も多数居るし、人間の営みの中での薬害(隣家の住人が除草剤信奉者でもあるし、自分でも水田に除草剤を使用したし)も考慮する必要があるかもしれません。原因が推測できれば対策も打ちやすいのですが・・・
何をすべきか、1週間悩んでみます。
tototoさん
先週までは同じく考えておりました。今日の内検で小さい巣板を蜂が覆い隠す状態をイメージしていたのですが、本日の内検も蜂数が少なく心配になっております。
何かするにしても来週なので、1週間悩んでみます。
ハニービー2さん おはようございます。
心配しなくても大丈夫ですよ(病気・換気がよければ・・・)
5/26 の日誌を見てください。タイトル 弱小群で冬越し・明るい報告です。
ダメだと思っていたのですが、今では一番の強群になっています。
明日でも、継箱をと思っています。
tototoさん
復活劇みました。私の群も復活すれば良いと思っています。
ハニービー2さん 今日継箱をしました。
凄い数のハチが巣箱の周りで飛んでいるので分蜂では?とTELがあり、時騒ぎでは?と答えておきました。
ハニービー2さん
弱群は、nakayan氏、の言われる通り、給食は少しずつ。、、、食べないかも、知れません。食べれば変化します。食べないと弱体化します。
其のままでも、急に、強群に成ること有ります、、、蜂飼い難しい?
答えに、なてませんね。、、、簀上に人工花粉給食も。ありです。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
tototo
鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』との一言から、日本ミツバチにロマンを求め、3年目の挑戦中です。
tototo
鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』との一言から、日本ミツバチにロマンを求め、3年目の挑戦中です。
tototo
鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』との一言から、日本ミツバチにロマンを求め、3年目の挑戦中です。
ハニービー2
茨城県
飼育3年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群と飼育している週末農業&養蜂家です。
ハニービー2
茨城県
飼育3年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群と飼育している週末農業&養蜂家です。
ハニービー2
茨城県
飼育3年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群と飼育している週末農業&養蜂家です。
ハニービー2
茨城県
飼育3年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群と飼育している週末農業&養蜂家です。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人