Michael(ミカエル)

大阪府

  • 養蜂歴: 初心者
  • 使用している巣箱: フローハイブ、単枠、重箱、ゴーラ、ハイブリッド
  • 飼育群数: 日本みつばち30群、西洋みつばち2群

スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入居道楽で日本ミツバチ養蜂開始しました^^ 管理飼育を基本としている為所有宅地のみで最大6群までの多頭飼育をしない飼育を目指しております(^.^) 大阪府の許可を得て公園、墓地などの自然巣の保護活動をして居ます。 2021年AIJよりフローハイブを購入 アカリンダニで治療し復活した群、消滅した群 養蜂を始めて3年目に交尾飛行失敗で初めて交尾飛行消滅、今の所逃去経験無しです 2023.3飼育群盗難被害 2023.一部飼育限定で巢枠式を導入 通常飼育は重箱式 2023.10 SBVにて1群を箱終い 西洋みつばち飼育もダニの駆除が飼育のポイントだと実感 仲間の獣医師指導の元、メントール、蟻酸、アピバール、アピスタン、チモバールにて治療、約年3回の予防(合法)。 ※動物医薬品外でも獣医師の処方箋の元、適切な投与は合法であり 処方から一脱すれば処方外と見なされる 今の所この数年ダニの寄生は見られない 獣医師の処方箋、製薬会社納品書、ダニの防除年間計画書有り 養蜂2年目から定期的なダニの予防でダニで消滅する事は無くなりましたが、治療薬が無く現状箱終いしか対策方法の無いSBV悩んでおります ダニもスムシも怖く無く春先秋口のノゼマとウイルス感染症が怖い今日この頃w 今の所私の蜂場では早目に箱終いをしているので、感染拡大は最小限に抑えられている SBVの対策は感染に早く気が付き箱終いをする事。多頭飼育はしない。その事に蜂飼いはもっと早く気が付くべきだと思う 大阪府への飼育届、営業届出 食品衛生責任者の登録済みです 大阪産名品商標登録使用許可 事業所にて化粧品製造販売許可 趣味で家庭菜園と黒メダカの飼育、準絶滅危惧種 阿佐佐、鏡蓋、鼈鏡の栽培 飼育放棄の鳥(青目キバタン、タイハク、面梟、マメルリハ等)を保護をしています どうぞご指導宜しくお願い致します(*^^*)

フォロー
フォロワー

運営元 株式会社週末養蜂