投稿日:2020/4/17 20:06, 閲覧 1330
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
こんにちは、春日ぼうぶらさん横から失礼します。びーちゃんさん今年の分蜂群が消滅したのですね?
元群は元気ですか?
2020/4/18 13:03
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
春日ぼうぶらさん、びーちゃんさん 頑張りましょう、私が行っている事をダ列します
1.トップバー簀子+簀の子上の60H以上のスペース巣箱
2.簀の子上からのメントール処方
3.内検による、蜂数管理 巣板が見えたらすく簀の子上からの給餌
4.えひめAi-1での強勢化
5.薄荷粉の散布
6.分蜂後の元蜂群の巣箱更新(計画中)
7.超音波によるハッカ油・ジアマックスの噴霧(計画中)
以上を重箱巣箱に実施している状況です。
最近ノゼマ病と思える症状をアカリンダニと云われているような気がします。
ノゼマアピスという病原体によるミツバチの病気。感染すると、体内で病原体の胞子が増殖し、ミツバチの元気がなくなる。終いに飛べなくなり、辺りを這い回るようになる。早春にみられる病気であるが、気温が上昇してくると次第におさまる。
認可された有効薬剤はない。蜂群の栄養管理・巣箱の換気をよく保ち、低温、高湿度、日射などの蜂場の環境管理に注意し、群をより強勢に保つことが重要、感染の拡大を引き起こす盗蜂を防止するなどの飼養管理とともに、越冬期の疾病蔓延を防ぐため、器具や資材の消毒など基本的衛生管理を徹底することも重要です。
感染した蜂は糞詰まりの状態を呈し、腹部膨満、飛翔不能となり、巣門周辺を徘徊します。また、感染群では下痢による巣箱の異常な汚れがみられます。感染した蜂は寿命が短縮し、かつ感染群では卵の孵化率が低く、群の弱小化の主要な原因となります。
といった内容でそうじゃないかと最近思っています、本当にアカリンダニだろうか?ノゼマではないだろうかと思うと、重箱の管理を徹底したいものです。
巣箱位置は一日太陽が当たる環境が一番良い結果が私ノブループ内での評価で出て居ます。今後については日よけをキチンとした日当たりが良く風通しくの良い場所に巣箱の設置をして行きたいと思っています。
2020/4/18 17:55
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
はっちゃんさっちゃんさんへ
やはりKウイングですか?蟻酸と水でトライ致しましょう!!有難う御座いました。
2020/4/18 22:08
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
カッツアイさんへ
ノゼマ病今から勉強してみます!!有難う御座いました。
2020/4/18 22:10
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
びーちゃんさんへ
ノゼマ病は下痢も伴うようです!!他は分かりません?まだまだ未熟で勉強致します。連絡有難う御座いました。
2020/4/18 22:14
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
春日ぼうぶらさんこんばんは、ノゼマに似た症状は環境管理で改善されるようですが、ノゼマは監視伝染病に成っています
2020/4/18 22:38
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
miyazaki Hiroshiさんへ
10月11月で1群、1月2月で1群、アカリンダニで撤収でした。今までの2群は巣箱の下や巣箱の周りにKウイング確認でした。今回は巣箱の上蓋開けて簀の子の上でKウイング確認写真写しました。羽化直後の新蜂や若蜂と思われます。
L-メントール25gを月単位で簀の子の上に設置致します。ご連絡ありがとうございます。
2020/4/19 21:33
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
miyazaki Hiroshiさんへ
去年も今年もさくらの花に ブンブン ミツバチが集まらない?蜂が少ないようです!!それはご指摘アカリンダニが蔓延のようです!今月庭で蜜蠟作りで作業する、巣屑の入れ物に蜂来ていました~蜜蠟が冷めた鍋の蝋の上の蜜を集めていましたが、今年はきません。こんなにも少なくなっているのでしょう。
昨年10月11月のアカリンダニで崩壊は洋蜂のヘギイタダニ講習会の感染グラフとよく似ています「そっくりです」今思うと一昨年前の8月自然入居の時はアカリンダニ感染して逃避で私の待ち巣箱に入居と思われます。そして、1月にKウィング見つけて頂きメントール結晶を入れて4月復活しました。それで安心しましたので今後長期的に予防メントール結晶を置く様にします。連絡有難う御座いました。
2020/4/21 21:24
蒼鵜
大分県
爺ちゃんの巣箱を引き継ぎ全て消滅させ、師匠から5群貰うも全て消滅させ、自分には、蜂飼の素質がないのかと悩んでいたら、初冬に逃去群確保その群れが現在21群に増加、...
私のアカリンダニ感染群は、メントールとりあえず大量投入、底板にダニ取りシートで復活しました。
ダニ取りシートは、効果の程はわかりませんが、初期状態のアカリンダニ感染群は、メントールが効いた気がします。
2020/4/28 07:43
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
春日ぼうぶらさん昨日、ノゼマは日本みつばちには出ないとの書き込みがありました、私もよく調べてみたいと思います。
2020/4/28 07:55
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
蒼鵜さんへ メントール効いて良かったですネ。早速メントール設置致します。連絡有難う御座いました。
2020/4/28 09:33
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
カッツアイさんへ ゼノマは届出伝染病までは判りましたが他は分かりません?連絡有難う御座いました。
2020/4/28 09:37
蒼鵜
大分県
爺ちゃんの巣箱を引き継ぎ全て消滅させ、師匠から5群貰うも全て消滅させ、自分には、蜂飼の素質がないのかと悩んでいたら、初冬に逃去群確保その群れが現在21群に増加、...
自分では、大量と思うんですが、だいたいメントールは、計らず手のひら一杯位ぶち込みました。
何グラムかなー?普通と言われたら、エヘへとしかいえませんが、だいたい、60グラムは、入れたと思います。
あと、ダニ取りシートは、グッデイで高いやつを入れました。
多分ですが、効果はあるんじゃないかなー?と思います。
メントールとダニ取りシートどっちが効いたかはわかりませんが、うちの師匠は、入れてます。
2020/4/28 11:00
春日ぼうぶら さま、残念ながら間違いなくKウィングですね。重箱の段数、蜂の数など分かりませんが、私だったら速攻で蟻酸を投与します。
2020/4/18 05:10
春日ぼうぶらさん
遂にそちらにも来ましたか!私の今年の2群の分蜂群はベテランさんの指導を受けながら治療していましたが、だんだんと数が減り、遂に2群とも消滅してしまいました(〃ω〃)アカリンダニ、けっこうしぶといです。
2020/4/18 09:47
カッツアイさん
そうなんです。遂にこちらにも来ました。!今年はアカリンダニが凄くて大変です。元群も一応元気に見えていますが徘徊蜂さん、下痢0が止まず下手したら全軍消滅の危機かもーです。
もしもの時は今のところ元気な車で15分の弟の分蜂蜂さんを貰うようにしていますが、感染しないか心配です。
2020/4/18 13:29
カッツアイさん
詳しく教えてくださりありがとうございます。ノゼマ病というのがあるのですね〜アカリンダニと症状が似ている様ですね。確かにkウイングはみられて、徘徊蜂さんもいますがみんながみんな巣箱から離れていくわけではなく10匹ぐらいがあちこちで固まっていたりして、動画で見るアカリンダニの動きとはなんか違う様な気もします。アドバイス参考にします。ありがとうございました。
2020/4/18 21:37
miyazaki Hiroshiさん
。九州ではかなり蔓延している様ですね。毎年難なく越冬出来ていましたのに今年は初めて越冬失敗、3群中、2群消滅した理由がわかりました。現在では元気な群は1群のみです。
今のところ花粉搬入は行われており一応時騒ぎもあっていますが雨で巣箱から出られなかった次の日は30匹位の蜂さんが徘徊したり、10匹ぐらいずつ集まったてモゾモゾしたりしていますが次の日が晴れていればそれはありませんが毎日3、4匹が巣箱から離れていく様子が見られます。
詳しい情報、アドバイスとても役にたちました、ありがとうございました。
2020/4/19 06:54
miyazaki Hiroshiさん
横から失礼致します。治療、なかなか難しいですね〜一箱だけになった母群もめっきり数が減り危機的な状態です。たとえ収まったとしても完治はしていないと思いますので又出て来る恐れは否めないと思います。治療はもうやめて自然に任せ(多分消滅)リセットしようかとも思いますがこれもありと思われるでしょうか?因みに弟宅の元気な分蜂群をひと群れ貰える事は可能です。
2020/4/22 07:48
miyazaki Hiroshiさん
アカリンダニ、しぶといのでついリセットと書いてしまいました!可愛い蜂さん最後まで面倒見ようと思います。頑張ります!。
2020/4/22 08:15
miyazaki Hiroshiさん
出来る限りの事はしましたのであとは自然に任せるのがいいのでしょうね。アカリンダニ、脅威ですね。去年までは4群居ましたのに、あっという間に1群のみとなりそれも危うい状態です。ハーブに囲まれていた群だけは無王で消滅はしましたが唯一罹患しませんでした。ダニが嫌う成分があるのかも知れませんね。
ありがとうございました。
2020/4/22 22:57
蒼鵜さん
横から失礼致します。メントール大量投入された様ですがどのくらいの量だったのでしょうか?
かなり進んだ群にも大量投入、ダニ取りシート効果が出るでしょうか?教えて頂ければ助かります。
2020/4/28 08:28
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
ぼーぶらさん、び~ちゃんさん
写真の翅の異常はKウィングです。ミツバチサミット2019での前田報告(ポスターセッション)では九州のアカリン感染は高止まりで「終息していません、油断なきよう」となってます。県内でこの冬を越せなかったコロニーが多発しています。
今の時期までくれば、(冬と違って)新蜂羽化数>感染数とか、分蜂で産卵のない期間が発生すると群内感染対象宿主(羽化直後の新蜂)が途絶える期間が発生し群内感染も中断するなど好条件があって(女王の産卵が活発なら)感染群のまま群れの消滅には至らないケースの方が多いようです。ただし何もしないままでは(感染群であることには変わりないので)秋に群内感染が進行して重症化、冬を越せなくなります。
公に認められている処方薬はL-メントールです。これは、欧州での洋蜂のアカリンダニ対策で♀ダニの産卵を阻害する薬効があるとされています。現在感染している蜂の気管内のダニを直接殺すわけではないので即効性は期待できません。月単位で継続使用する必要があります。
蜂児がいる状態での処方では逃去の心配はありません。産卵停止状態で蜂児が居ない状態では逃去するかもしれません。
2020/4/19 00:02
処方量ガイドライン30gは巣箱内雰囲気に必要なメントール蒸気濃度が根拠になっています。昇華揮発量(巣箱雰囲気内のメントール濃度)が、大まかには、結晶粒の表面積の総和に比例すると考えると(雰囲気温度一定ならば)30gを維持する必要があります。また、夏場は巣箱内温度がり過ぎると融け落ちてトラブルになりますから、量を減らす、日除け、換気の確保に留意してください。結晶粒界が溶着して掻き揚げ天ぷら状になるぐらいまでは許容できます(私の経験値)。
2020/4/21 23:07
ぼうぶらさん
予想以上に蔓延しています。母群が感染していると分蜂群も感染状態でやってきます。分蜂捕獲群の移動は感染拡大の片棒を担ぐリスクがあります。移動前に10匹程度解剖して感染群でないことの確認をお勧めします。
2020/4/20 22:31
び~ちゃんさん
メントールは予防薬で即効治療薬ではありません。重症群は自然に任せるしかありません。耐性群が現れると良いんですが。
2020/4/22 21:09
近年はFlow Hive の和蜂応用実証に取り組んでいます。
近年はFlow Hive の和蜂応用実証に取り組んでいます。
近年はFlow Hive の和蜂応用実証に取り組んでいます。
近年はFlow Hive の和蜂応用実証に取り組んでいます。