投稿日:2020/6/4 16:44, 閲覧 69
古ちゃん
鹿児島県
借家に、ニホンミツバチが既に住み着いていました。 しかし天井裏でもなく床下でもなく、コンクリートの割れ目とかいう謎の空間に住み着いていて、全く手出しができません...
古ちゃん
鹿児島県
借家に、ニホンミツバチが既に住み着いていました。 しかし天井裏でもなく床下でもなく、コンクリートの割れ目とかいう謎の空間に住み着いていて、全く手出しができません...
ミツバチ研究所さん
コメントありがとうございます。
そうでしょ、何か変でしょ!サックブルードも脳裏をよぎりましたが、違うようです(死んでないし)。ミツバチにも新型のウイルスが!?…そんな馬鹿な。といった感じです。他の知り合いに見せても「いやいやw、絶対死んでるでしょこれ」とか、「今まで全く経験したこともない」とか、「紫の蛹すげぇー。写真送って!」…てな具合です。
うーん…そうですよね。家保に相談するだけ相談してみようかと思います。
確認、違うのかな?
サックブルード病の最初の症状として、蜂児の表皮に形成された固い液体を含んだ袋( サック) が観察出来ます。色は灰色、褐色、黒色。蜂児の頭部が角状に巻き上がり、より透明な色を示しますが、有蓋蜂児では暗色となります。肉眼で観察出来る時は、働き蜂により蓋が除去されている状態です。死亡した蜂児の古くなった死骸は、乾燥ミイラ状になっていて簡単につまみ出すことが出来ます。
違うみたいですね・・・・
家畜保健所に相談されてはいかがですか。
古ちゃんさん
わたしも、初めて見ました、良かったら結果をお願い致します。
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。