投稿日:2020/7/8 18:26, 閲覧 52
7月に入り、もう蜂達がほとんど何も持ち帰らなくなってしまった。花粉も花蜜も搬入が僅かだ。
加えて、コガタスズメバチも襲撃を開始した。後日個別記事を書くが、この地のコガタスズメバチは蜂群にとんでもない被害をもたらす。
7月7日は、翌日以降雨続きの予報を受け、朝から餌作り~給餌と行動する。
作った餌
・果糖糖液40l(50%)
・花粉&代用花粉混合飼料 約20キロ
一週間以内に内検は済ませていたので、ひたすら給餌。給餌作業のみなら、1日100群は行けた。流石に100群にぶちこんだら、上記の餌は全て使いきってしまった。事前に餌作りも済ませておけばもっと作業数を伸ばせそうだが…午前中から糖液を与えるのはまずいか?
ぷちキラー達の管理 越夏編へ 1日中給餌作業
養蜂場の住民 オットンガエル
代用花粉作り 今はこんな風にやっています
初納品 千里の道も一歩から
古ちゃん
鹿児島県
借家に、ニホンミツバチが既に住み着いていました。 しかし天井裏でもなく床下でもなく、コンクリートの割れ目とかいう謎の空間に住み着いていて、全く手出しができません...
浦添さん所の奄美のコガタスズメバチ の話しは古ちゃんだったのですね。
10数群でも大変なのに100以上とは想像も出来ません。
やはり給餌しなければ・・・、今日は日曜日出資金の振替休なので、私の場合5箱なのでこれから作業してみます(^_^;)
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...