スズメバチ捕獲器EEZ死守しています

ミツバチ研究所さん　こんにちわ！

もう何年も養蜂をされておられるミツバチ研究所さんでもオオスズメバチには手をこまねいていらっしゃるのですか？

セイヨウミツバチはどうしてもオオスズメバチから守らなくてはならないのですね。

大きな鳥小屋のような金網の中で養蜂されているのを見た事がありますが、あれは金網の材料費が高くなるのでなさらないですか？

道楽でにほんみつばちにやってみたいです。

おっとりさん

オオスズメバチが少ないと、同じ肉食系のアシナガバチが異常に増えるので、バランスの問題だと思います。

1.捕獲と駆除、

2.守り攻める

上記４種類で考え実行しています。来年は駆除について進化します。

金網、鳥小屋について

鳥小屋は、台風時に飛んでしまいますので現実的ではないと思います。

金網をコンパクトにしたのが捕獲器と言われるものです。たぶん・

当方は防御器に捕獲機能がすこしある手度と考えています。

(両方の機能は難しい)

西洋ミツバチも、日本ミツバチも必ず必要と感じています。

養蜂に携わり４０年(途中別な仕事もしました)納得できる飼育は出来なくて、月日だけが経過してます。

ミツバチ研究所さん　こんにちわ！

４０年ですか～～？人生の半分以上ですね。　大大先輩であられます。

それでも難しいとお考えなら私が悩むのは当然でした。

進化した捕獲器など楽しみにしております。

コメントを返して頂きありがとうございます。

おっとりさん

捕獲器について、

当方のは別に進化していませんよ、退化して防御へかなりシフトしています。捕まえるのはネズミ捕りシートが最も有効なのではないでしょうか

職歴は公務員、工作機械商社、クリーンルーム(ガラスやシリコン洗浄機)のメーカー

ミツバチ研究所さん

ネズミ捕りシートが余りにも効率が良いのは今年経験しました。

蜂人としてどうあるべきかは考えなくてはならないとも思っています。

労働（職業）の対価として給料を貰っていたと思っていましたが、引退後には職業のノウハウを他に生かせるので、労働は授業料を払わないで教えて貰っていた事になりますね。

これからも色々教えてください。

コメントを返して頂きありがとうございます。