投稿日:2018/10/10 08:24, 閲覧 264
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
夏分蜂からの回復おめでとうございます
私も越冬に向けてがんばります
2018/10/10 10:04
徳.徳
宮城県
ニホンミツバチの飼育は失敗を繰り返しながら、なんとか1群で楽しんでいましたが2023年4月、5月に分蜂が続き5群、2024年では10群で楽しんでいます。 皆さん...
カッツアイさん、ご無沙汰しております。
私の巣箱も巣の中央にデジタル温度計のセンサー部を設置してあり
34.8度という値を表示しています。また、それより下の巣の先端部
では20.0度を示しています。蜂を間接的にでも接触している部分とはずいぶんと差がでるようです。
今はたまに砂糖水(50%)を給餌して越冬に備えています。300cc位を朝までに平らげているようです。
メントールも巣箱の上部において去年の失敗を繰り返さないように
気を付けています。また、ご指導宜しくお願いします。
2018/10/10 15:39
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
こんばんは、又冬越し頑張りましょう。
此方は、美濃4夏姫も金華4夏姫も、夏分蜂で半減し、今必死で蜜集めしています。
2018/10/10 19:02
徳.徳
宮城県
ニホンミツバチの飼育は失敗を繰り返しながら、なんとか1群で楽しんでいましたが2023年4月、5月に分蜂が続き5群、2024年では10群で楽しんでいます。 皆さん...
「意外と身近なニホンミツバチ」で美濃4夏姫さまを見しました。お二人で巣箱をかつぐ姿を拝見しましたが渡し棒が撓んでいる様で相当重そうに見えましたが夏分蜂が痛いですね。頑張ってください!
2018/10/11 21:02
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
徳.徳さんこんばんは「意外と身近なニホンミツバチ」45ページは金華姫群の移動です。
金華姫群 4女の夏分蜂群を「金華4夏姫群」と名付けています。
今回の群は、元群は美濃姫群です
美濃姫群 4女の夏分蜂群を「美濃4夏姫群」と名付けています。
本当に夏分蜂は避けたいですね。
今年は夏場も巣門枠に届いてから継ぎ枠をしたため、夏分蜂を読んでしまったと思います、
来年からは10月までは2段の空間を開けて、夏分蜂をしない様、世話したいと思います。
2018/10/11 23:04
徳.徳
宮城県
ニホンミツバチの飼育は失敗を繰り返しながら、なんとか1群で楽しんでいましたが2023年4月、5月に分蜂が続き5群、2024年では10群で楽しんでいます。 皆さん...
カッツアイさん。
そうなんですか。巣箱内の空間が関係するんですね~。今は重箱5段中、4段と3分の1あたりに蜂が上から団子のような状態なので最下部の1段を外そうかどうか迷っています。姫さん達が如何に快適で冬越しできるか思案中です。様々な経験と皆さんからの貴重なアドバイスを基に判断したいと思います。ありがとうございます。
2018/10/12 06:27
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ひろぼーさんこんばんは、一時外出をしていて、しっかりと閲覧していなく、返事が遅くなりました。
何とかこの冬も冬越しが出来そうです。ありがとう御座いました。
2018/10/20 23:45
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
徳.徳 さんお早うございます、巣箱内の空間の話は、私の日本ミツバチを世話した結果から、私が思っている内容です、
2015年に3群・2016年に1群、いずれも秋以降に死滅してしまいましたが、
春から夏にかけ巣門+3段で、巣門+1段を空間で世話しました、この時は夏分蜂など、一切感じ取ることもありませんでした。
さて2017年に2群5月初めの分蜂長女群を頂き、Q&Aでの指導を頂きながら、冬越しに2群とも成功しました。
春になると初めての分蜂を迎えるにあたり、冬場空間を少なく保温を大事にと世話をしていたので、3月か頃から巣門一杯に成ってきました、
この時
「分蜂を早くするには、巣門から蜂がはみ出しても継ぎ枠をしない方が良いとの指導していただく声が多かったので、継ぎ枠をせずに世話を続け4月初めから母親分蜂を入れ5分蜂をしました、
その時の教えで、巣板は巣底には絶対引っ付かないことを知りました。
其の経過から、今まで巣門+2段でスタ―トしていたのを分蜂後巣門だけで行い、蜂数が戻ってきた時点で、1段の継ぎ枠をしました、
巣板も伸び、もう一段継ぎ枠をと思った時、元巣2群、と4月1日に金陵辺取り込みの一群の、3群とも雄バチが出てきました、いよいよ継ぎ箱をしようと気付いた時は、すでに夏分蜂していて、蜂数が少なくなっていました。
まだ、経験が少ないので、明確には言えませんが、
今年は、夏分蜂しやすい気候であったのか?継ぎ枠が遅かったので夏分蜂したのか今後の積み上げの中で確認していきたいと思います。
2018/10/21 07:21
徳.徳
宮城県
ニホンミツバチの飼育は失敗を繰り返しながら、なんとか1群で楽しんでいましたが2023年4月、5月に分蜂が続き5群、2024年では10群で楽しんでいます。 皆さん...
カッツアイさん、おはようございます。
朝からとてもヒントになるお話ありがとうございました。
私のところも1群を越冬させようと様々な策を頭の中で考えるのですが、如何せん経験が少なく、ましてや関係する書籍でも見当たらず困っていたところです。
昨日は温かさも戻りミツバチ達も盛んに飛び回っていました。また、続報を写真付きでお知らせしたいと思います。
宮城は今日も一日晴れで気温も上昇するようです!
2018/10/21 08:36