投稿日:2019/7/31 12:17, 閲覧 275
梅雨明け即~猛暑酷暑でもミツバチ頑張っています。花粉脚に抱えていますネ!!見えます!
春日ぼうぶらの雄花です。
雄花に二ホンミツバチです。
猛暑~酷暑でも植物は葉を広げて光合成して居ます。
春日ぼうぶら雌花です。受粉したら実が大きくなります。
ヘチマのようになった春日ぼうぶらです。
春日ぼうぶらの付け根(ヘタ)がコルク色になったら完熟で収穫時期です。毎年小学5年生が種まき→ポット苗床→移植→水やり手入れ観察して居ます。春日ぼうぶら(カボチャ)給食で食べて11月は餅つき会では春日ぼうぶらあん餅です。肥後野菜認定されました継承です。
雄花に他の虫も来ていました。
梅雨入りして大雨~蜜源花の蜜流れ、花粉流れて雨やんでも2~3日は集蜜集花粉出来ず巣箱から二ホンミツバチも出入り無し(無駄に飛行しない)梅雨明けしたらシタラで33度以上になると花の蜜少ない(花も蜜出ない)二ホンミツバチの蜜源激減しています。熊本市昨日29日今日30日は35度、明日から4~5日37度予報です。二ホンミツバチも『たまらん』でしゅ~な!!
ビービーツリーの蕾です~丸5年です。
蜂児出しからスムシの仕業で底板に蜜で最後は逃避です。
さくらんぼの花です。蜂さんブンブンです。
鳥?何の糞?巣門の前です。
養蜂蜂産業振興会 講演会に参加しました。
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
春日ぼうぶらはこんな形をしたカボチャのことを言うのだと添付画像でわかりました。蜜花粉源にもなり良い地域作物ですね!
2019/8/1 05:20
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...