投稿日:2020/2/23 21:01, 閲覧 212
管理日誌を、何となく投稿してみようかと思い立ち、しかしいつまでも実施せず今日に至る。
そもそも目的何なのかという話だ。
何となく考えていて出た結論は、気に入った一群の追跡日誌+α。
これを続ければ…
・一群の飼育管理におけるコストを、概算でなく正確に算出出来る?
・投稿日における気候や花粉搬入状況を記録すれば役立つかも。これなら一群でも済む。
・実は自分が変なことをやっていて、その場合に親切な方からご指摘を頂けるかもしれない(重要)?
追跡するコロニーだが、彼女?には名前があって、「ぷちキラー」という。怒らせた時の暴れっぷりが尋常ではないので、何となくこの名前で呼んでいる。
誰しも欠点はあるが、彼女には代えがたい良い性質もあるので、大事にせざるを得ない。
2月22日。晴れ後曇天&最低な北風。ぷちキラー操作時は高温だった。気温12ー20℃
4.5枚群。雄バチは育成中で蓋がけ無し…まだ撤去できない。ほか特筆無し。
奨励給餌。花粉代用品(フィードビー)は食べかけだが、もう不要かも。新たに与えなかった。
搬入花粉:豊富。鮮やかなオレンジ、白、レモン色。
目につく開花:センダングサ、カンヒザクラ、アブラナ
他の蜂群について:他の蜂場「谷底」でダニ寄生率上昇。ギ酸処理一回目。
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ネコマルさん
コメントありがとうございます。
お察しが付いておられるようですが、ダニや病気に、相当強いだろう、と見込んでいます。1年間この女王バチのコロニーとは付き合いましたが、一度もダニを見ていません。途中からはこの群に関しては、ダニのチェックなどはいい加減になってしまいましたが、それでもやはりダニが湧きませんでした。半年ほど何も投薬しなくて今日の状況なので、残す価値があると思っています。
一応、そういった性質をある程度裏付けるテストは既に行っているので、いずれ日誌で紹介しようかなぁ?とも思っています。
その他、増殖まぁまぁ、集蜜も悪くはない気がします。しかし、性格が妙に怒りっぽい、良く刺し、怒らせた時の騒ぎ方が激しいのが欠点です。「おとといきやがれこのヘンタイめー!」と罵詈雑言を浴びている気分になります。あと、どんどん割ってしまう手前、分封性はよく解らないです。
2020/3/4 15:28
おはようございます。
良い所ですか、集蜜性かダニに強いなどでしょうね。それとも多産かな。
此方はようやく雄蜂房に蓋がけされ始めました。
2020/3/3 03:25
古ちゃんさん
処置無しでダニ見られないの良いですね。此方の5群は元一緒なので漏れ無くダニ居ます。特性見ながら良いところ伸ばされてるのですね。
煙り上手に使えず防護服で完全防備と無理やり内検したら2週間ほど忘れず纏わり付かれもしましたよ。
小さくしておくと大人しいですからね。また教えて下さい。
2020/3/4 17:29
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...