ニホンミツバチ
待受け箱の誘因効果を高めるため、搾りかすのカスに溶いた湯（約１０ℓ）に漬ける方法を教えてください。
投稿日：2022/3/12 22:31, 閲覧 738
毎年探索バチが来ますが入居に至りません。待受け箱の魅力（野ざらし不足？）が足りないのも一つの要因と考え、搾りかすのカスの出し汁で待受け箱をしゃぶしゃぶして魅力を高めようと思います（熱による殺虫・殺菌も兼ねています）
煮溶かすカスの量や漬ける時間などの方法を教えてください。
なお、漬けにより懸念される蟻やカビ対策についても含めて回答いただけると幸いです。
※ 追記 2022.03.13 AM07：20
搾りかすのカスは、ペール缶で蒸して採取しました。煮溶かしたものよりも、蜜、蝋が多いと思います。
漬ける器を思案しています。大釜、寸胴などは所有していません。タダで簡単に入手、または流用できるものを探しています。
回答
1 / 2
一度煮たカスなら、蟻が寄ることは少ないと思いますので
多く入れて、できるだけ沸かします
さらに蜜蝋を少し入れます
私の巣箱は小さいので、普通のペール缶でギリギリ入りますが
浸かる鍋など必要ですね
しっかり乾かすと、蜜蝋が浮いたようにムラに付いてますので、
またバーナーやヒートガンで融かして馴染ませてください
しっかり乾けば、カビもさほど影響ありません
私は、まだ糖分ある煮汁ですので、3リットル弱を12リットルほどに埋めて
沸かして漬け込みしてます
一分くらいで上げて乾かしてます
回答
2 / 2
私は、大鍋で、、沸かし、巣箱解体、わらつて洗います。此、２ー３回渇くと繰り返します、、、、、待ち箱置き場嵩です。
強制捕獲作業群は、、、何もしない新箱に入れます。退去無いです
