ニホンミツバチ
王台の蓋らしきモノが落ちていたので内検しましたが、王台の痕跡は見当たりませんでした。除去されたのでしょうか？
投稿日：2022/7/16 23:33, 閲覧 852
5月上旬の重箱式巣箱自然入居群です。巣板は、重箱２段目、巣落ち防止棒付近まで伸長。夏分蜂を懸念（ https://38qa.net/163414 ）してホイストロープ（ https://38qa.net/163088 ）で重箱を吊り上げ内検しました。（１７時頃実施）
私が見た限りでは、心なしか蜂数が少ないように感じるが、王台は見当たりませんでした。夏分蜂は、当面無い（無かった）ものと見てよろしいでしょうか？
また、王台跡は、分蜂の中止などで除去されるものなのでしょうか？
回答
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分蜂は当面無いでしょう。王台跡はきれいに除去されたり、新規造巣が無い間は残されたりします。造巣活発で順調です。今の時期としては蜂数が少なめです。分蜂したのかもしれません。
回答
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王台の蓋らしきものはいつ落ちてましたか？
もし、それが王台の蓋なら、蜜蜂に退いてもらわないと確認できませんね
しかし、白い新しい巣ができてますので、
夏分蜂してても、すでに終わって交尾済んでいるものと思います
雄蓋が落ちてたら、要注意ですね
回答
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新しい巣もある、素晴らしい群ですね、
梅雨、激夏蜜枯れ期間です、病気対策準備、蜜枯れ対策、準備予防怠りなく、
回答
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葉隠さんがおっしゃる様に既に夏分蜂されたしまった跡では。
と言うの私も最近雄蜂の蓋の跡発見し、女王蜂の出入り目撃して心配してたら、最近の点検で蜂半減してしまってました。(涙)
砂糖水の頻度上げて蜂数むやみに増やしてはいけないなぁと反省しているところです。
来年は梅雨前に蜂数増えていたら予防(気休め)的にハチマイッターでも自作して置いておこうかと思ってます。
