答えは貯蜜部は営巣開始した地点付近の上部及び巣の周辺部になるはず。
真中が蛹、その周辺に卵と幼虫、上部の貯蜜部と卵、幼虫の間に花粉がある構造に基本なるはず。
基本平面であれば穴の上部からスタートするでしょうが、自然の洞だととっかかりのある地点からでそこの上部及び巣の周辺部が貯蜜部になるはず。
この間からお写真を拝見してまして、丸洞に作られる蜂の巣は混沌としている様に見えるかもしれませんが素晴らしく理にかなっていると思います。
暑さのため下の方から巣を作りはじめ、巣が蜜の重さに耐えられるように巣板と巣板を繋げている。春先は、まだ寒いので上からのスタートで天板と壁面の3点で固定できますが、それが無理なのでいまはこの形なのでしょうか。
これから良い季節、そして花盛りになるので当然巣板を伸ばしますよね。冬までには上に着きますか?!空間が大きいので無理かもしれませんが地熱があるので下も良いですね。もう虫の心配も無いですし。春には7、8枚の巣板が垂直におりていますか?!
蜂は自分達の一番大切な子どもたちは真ん中で育てますよね、それを蜜で挟んで守ってます、ですから本来は蜜は両側の巣板何枚かに貯めますよね。西洋ミツバチでも育児層を貯蜜層で挟むはずです。
ご存じのことを長々と書きましたすみません。これだけ広いところに沢山丸洞があれば来年の晩秋にぱんぱんの巣板が何枚か取れると良いですね!
2022/8/3 13:10
2022/8/3 20:51
plan.B
兵庫県
最初に洋蜂を2年飼い(買い)ました。お金が続かなくて諦めました。次の年に和蜂が自然巣に帰って来ました。そこからスタートしました。
山猫 玉三郎さん
コメントをありがとうございます。
ご説明納得できます。
これからもよろしくお願いします。
2022/8/3 14:28
plan.Bさん
コメントをありがとうございます。
西洋みつばちの養蜂は経験がありませんし、和バチも3年目ですからまだまだ知らない方が多いです。
たまたま、壁厚が厚いのがにほんみつばちは好むだろうと思ってしまい、杉林を購入したのがきっかけで丸洞の完全に移行しました。
皆様を師匠として頼りにしておりますのでこれからもご指導ください。
私の丸洞は内径を25cmにしております。
それより小さいのも混じっています。
壁厚は8cm~10cmです。 高さは1mです。
2022/8/4 02:23
おっとりさん
数字良いと思います。丸洞も角洞も高さは2尺ですね。
底は蓋するのが良いか、地面に置くのが良いか、分かりません。
余談ですが、日記に載せた絵本楽しいですよ!多分図書館で借りれるか取り寄せてくれると思います。世界中にヒントがあると思います!
2022/8/4 06:23
plan.Bさん
酒井哲夫さんの1500円ならおらが街の図書館にあります。
多分、かたっぱしから読んだので見ていると思いますが、また読んでみましょう。
2022/8/4 06:29
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
plan.B
兵庫県
最初に洋蜂を2年飼い(買い)ました。お金が続かなくて諦めました。次の年に和蜂が自然巣に帰って来ました。そこからスタートしました。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
山猫 玉三郎
鹿児島県
始めたばかりです。