ニホンミツバチ
３００坪の蜂場に巣箱を離して設置する方法と並べて設置する違い
投稿日：2023/4/9 03:06, 閲覧 796
３００坪の林を蜂場にしています。
勝手な思い込みで３つの丸洞を、なるべく離しておきました。
各巣箱が近いよりも離して設置した方が良いだろうと勝手に思っての事です。
今般、分蜂を迎えるにあたり、集合板を全部で２０個位ばらけておきました。
結果として分蜂は営巣巣箱の３ｍ～５ｍの近い所に集合したように観測しました。
来年の為の方法として、巣箱を３m位離して近い所に並べれば集合板の数も少なく済むのではないかと横着に考えました。
分蜂を強制捕獲するにに便利にすると言う事も含めて、良い巣箱の設置方法としては
A案のように離して置くのが良いですか？
良い理由は他にありますか？
尚、樹木などはどれも適切な植樹で木陰を作るとの前提です。
茶色●が巣箱で小さな赤いのが集合板です。
林の一部分です。
回答
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我が家でも点々とおいてますが、
Aの配置でも、集合する場所（下の写真のような）作ってやれば、そちらに集合しやすいと思います
そこにルアーや、キンリョウヘン付きの待ち箱も置いてます
今年、我が家で確認した分蜂は、3/4がそこに着きました（予行演習含めて）
私の場合、そんなに集合板は多くなく、待ち箱がそれに似た状態で置いてあります
他にも点々と分蜂袋が下げてあります
Bの配置は、巣箱通し近いと、分蜂時に押し入るものが出たりします
我が家でも、近い群が分蜂したとき、分蜂してない巣箱の巣門で、何組かバトルしてました
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