巣箱を6段に増箱しました。その時の写真ですが健全な状態でしょうか、ご教授お願い致します。
投稿日：2023/9/21 18:20, 閲覧 971
今春入居してくれた巣箱（内寸245*245*120）を8月中旬に、5段に継箱した箱を、9月18日15時頃、４段目より少し下まで巣版が伸びていたので、6段にしました。
その時の状態で、気になるところがありました。
1）底板の下に蜂のかたまり（大きめな茶碗くらい）が出来ている事。底板に付けている金網の 部分（１２㎝角）に付いている。
２）巣門付近の蜂の中に花粉を付けた働蜂が２匹しかいない、外から帰って来る蜂がいない。
３）持ち上げた時に巣板の先端部に蜂が付いていなかった事です。
これは、健全な状態でしょうか。ご教授願います。
底板の金網、蜜蜂が通れない目のものですね？
帰還した蜂が、巣箱に入りたくても入れない状態だと思います
巣箱の中に入れて、底板を普通のものに替え、
巣門を認識させることが必要です
底板の金網の目が小さすぎること、(多分)昼間に底板を替えたこと、が失敗だと思います
のぶたつさん こんにちは。
1枚目画像；目合い12mmとの事で、何かに集合して何かをしているんでしょうか、スズメバチに襲い掛かっている・僅かに欠け落ちた巣板先端に群がっている等、花粉を付けた1頭が見ています。
2枚目画像；巣門周辺を汚しいる様に見えます、オオスズメバチが来ていた可能性も有りますね。
それなら4枚目画像が問題有る可能性に付いて。
育児している痕跡もあるので、本来はご存じの様にハチがいないとダメですね、良く出来た巣箱持ち上げ機とお見受けしますが、回転などして欠損しませんでしたか、その巣片が落下したとか振動でハチが離れただけなのか？
右側の隙間は違う第二巣門として開口しているのですか？
スズメバチ対策は何かしておられますか？
弱い群れでは無いので見守っていても良さそうですが、この画像ではいるべき場所にいない事は気を付ける必要を感じます。
処刑違う諸兄のご意見もコメントされると思いますので、私も聴きたいです。
