投稿日:2016/3/24 09:40, 閲覧 880
Q&Aが使えない方のために代理で投稿しました
2016/5/30 16:03
2016/3/24 15:36
匿名さん、始めまして。私がお答えするのは適当ではないかもしれませんが、開発者である京都学園大学の坂本教授あるいは発売されている週末養蜂ショップでお尋ねするのがよろしいと思います。私の場合はポリ袋密閉状態のまま冷蔵庫に保存です。数ヶ月はOKですが1年以上の保障はありません。ご家族が複数、特に子供さんのおられる家庭では食べられるものと勘違いされて封を破られる可能性もあるので要注意です。「誘引剤で食べられません」とか、何らかの予防策が必要です。また、冷凍庫は避けたほうがよろしいです。
2016/3/24 18:25
使用された後の一つの実験として情報提供です。
誘引剤として利用されている2つの誘引成分の内一つは、40~50日で揮発してしまう結果として使用期限がそのようになってしまうようですが、もう一つの成分はまだ残っているらしいので、早めに揮発してしまう成分を補ってやれば誘引効果は期待できるそうなのです。
日本みつばちのローヤルゼリーには、両方の成分が入っていて、西洋ミツバチのローヤルゼリーには一方の成分の割合が日本みつばちに比較して1/100くらいだそうなのですが、少ない方の成分は揮発しにくく誘引剤中に残っている成分なので、補うべき成分は西洋ミツバチローヤルゼリー中にあるもので大丈夫みたいです。
なので、使用終わられたトレー中の薬剤部にアルミ箔を被せて冷凍保存し、再度使用したい時期に解凍&西洋ミツバチRJで不足成分を補って誘引効果をみる・・・ということを提案します。というか、結果を知りたいです。(私自身は昨年購入したルアーは処分してしまっていて、今年はきんりょうへんの生育が順調なので待ち箱ルアーの使用は予定してないものですから・・・)
2016/3/24 22:41
未開封の状態で使用する場合、冷暗所では数週間、冷蔵庫であれば数ヶ月間は保存できます。
また、7月頃まで誘引剤は販売するので、またその時期に購入していただくのも良いと思います。
しょうじきG
千葉県
2016年8月23日に初めて採蜜ができ、自然流下で分離し、糖度が78度だったので真空除湿し最高82度までにし瓶詰しました。3.5Kg採れました。これで一通りの経...
J&H
和歌山県
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...
匿名さん代理投稿
代理質問...
管理人のサブアカウントです。 インターネットを通し、多数の初心者のサポートを行っており、質問も日々多数受けています。 ニホンミツバチのQ&A以外で寄せられた質問...