2017/8/27 20:39
暑い時期にはどうしても巣を構成している主成分の蜜蝋が軟らかく、蜂蜜採取時に巣脾を落下(巣落ち)させてしまいがち~逃去を誘発してしまう懸念がありますので、涼しくなるまで待つことを奨めます。
この時期は巣蜜部分には集団せずに巣板下方に蜂球があるので私たちのチームでは継箱せずに静観(蜂たちが底板代りの金網下まで溢れている群もあります。)して秋の到来を待っています。
2017/8/28 04:22
元気のよい群の感じがします。
私も5月8日の取り組み分が3段の中央まで蜂が増えてきました。
それでも冬越しを重点に置き、年内は蜜絞りをしない方針で進んでいます、来年文法後に蜜霧をしたいと思っています。
3段目を下からとった写真です、針金が三段目通信左がスモン側で右が奥のほうです。
早速にありがとうございます。来月下旬には金網まで届きそうですが、静観することにします。巣落ち⇒スムシ⇒逃去 このパターンはどうしても避けたいです。
この群れは蜂の数も多く動きも活発なので喜んでおります。人的ミスで弱体化させないことが何より大事なことと慎重にやっています。蜂蜜採取より群れの健康が第一ですね。ありがとうございました。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
山じい
鳥取県
自宅の敷地内で日本蜜蜂の飼育をしています。 4人でグループを作っていましたが、昨年にリーダー格の人が亡くなり情報交換の場がなくなったのでこのQ&Aにお世話になる...
山じい
鳥取県
自宅の敷地内で日本蜜蜂の飼育をしています。 4人でグループを作っていましたが、昨年にリーダー格の人が亡くなり情報交換の場がなくなったのでこのQ&Aにお世話になる...
山じい
鳥取県
自宅の敷地内で日本蜜蜂の飼育をしています。 4人でグループを作っていましたが、昨年にリーダー格の人が亡くなり情報交換の場がなくなったのでこのQ&Aにお世話になる...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...