2018/12/2 02:04
今晩は、素手で巣脾の伸び具合を確認をすることで、継ぎ箱の必要があるかどうかがはっきりします。巣脾が尖っていれば伸ばしますし、丸くなっているのであれば伸ばしません(巣脾の色も白っぽいのであれば伸ばしています) これから、蜂達は冬に向かって群を増やすことはありませんので(経験上)たぶん、継ぎ箱は必要ないかと感じています。
2018/12/1 22:45
kuniさん こんにちは
参考資料程度ですが、
kuniさんの対岸の愛知県の知多半島の、昨年の天候です。
昨年も今頃は暖かく暖冬?が予想されました。
2017.11.28 本日最高気温17度 向こう一週間 最高気温16度から13℃で推移
その後 年明けは様相が一変
2018.01.25 PM1:30 今年の最強寒波到来 未明からの積雪5cmでした。(知多半島は積雪は稀)
同日アカリンダニで、以下の状態の巣群の全滅を確認
「巣碑は250×250×h130~150の巣箱7段目の上部3分の1の位置の巣落ち防止棒まで営巣」採蜜しましたが、寒さのため採蜜は難渋しました。
2018/12/2 08:10
私なら5段いっぱいになっていれば、2段採蜜し2段継箱します。
40℃の入れ物に入れれば垂れ蜜も問題なく行えます。
巣板の下側の空間はある程度ある方が外気(巣門から)の影響を受けにくいと思います。
2018/12/1 23:45
kuniさん 頑張っていますね。自分も同じような群が有るので、ここ何日かは暖かいので(日中)採蜜しようかと思っていますが、次から次に忙しく、そのままの状態ですが、採蜜するなら今の方が良いかもしれないですね。されないならば1段継ぎ足して6段にした方が良いと思います。(継ぎ足さないと来年の春があっという間に下まで来ますね。来年の6月20日くらいに2段採蜜しても良いと思われます。蜂蜜が要るのなら採蜜して、あまり必要じゃないのならそのまま冬越しも良いですね。
2018/12/2 03:38
kuniさんこんばんは、巣板は底板には接着しないと私は、教えて頂きました、夏の暑いいとき以外は巣底から150㎜位の空間にするよう努めています。
特に冬越しは底冷えしますので、底板は30㎜以上の厚みにすることをs実践しています。そこで今回の状態についての提案です、
私もテスト中でまだ図面の段階ですが、巣門枠を120㎜Hくらいに高くして巣門枠に底板を差し込み、蜂球面と底板表面の寸法を100mm位にしたらどうでしょうか?
空間が少ない方が、蜂球の温度を放出することが無いと思います。底板の差し込み引き抜きでその寸法をコントロール遺体と思っています、
そして6月頃差し込み板を全部取ると、四方巣門と網底が出て来るといったものです。
巣門枠に枠の内巾と同じ幅の板を差し込み蜂球までの空間寸法をコントロールする。
●夏場は、夏分蜂防止、と箱内を涼しくするとの目的で空間を極力広くする、
●冬場は底冷えに対応するため厚くし、空気の流通を防止する。
●底板の掃除を簡単にする。
●分蜂を早くすると、入居率が良くなるので、蜂球と底板の間隔を極力少なくする、春先は、蜂があふれるくらいにする。(異常に溢れたとき、底板を一枚抜く)
こんな提案です。
2018/12/2 05:13
kuniさんの重箱ならば来春の継ぎ足しで良いのではないでしょか。このあいだ採蜜しましたが我が信州でもやり方次第で十分蜜は垂れてくれました。天気さえよければ垂れますよ鈴鹿ですもの。
2018/12/2 11:43
kuniさん、まずは巣脾の確認が必要と思いますね。エアチューブ等で息を吹きかけて少し退かしてみてはどうでしょうか?他の群れは増え方はどうなんでしょう?否定的な見方をすれば、上部にスムシが蔓延して蜂が下方に逃げてきてる可能性もあるかもしれません。スノコを取って観察されてはどうでしょうか。此方でも12月までは伸びることも有りますが異常な伸びであれば心配してしまいます。
ヒロパパさん こんばんは。
コメントありがとうございます。確かにこれからの時期は
減少していきますね。今年は、なんだか例年どうりではないよう
なところがあります。また、この時期素手で巣板を触る勇気は
とてもありません。巣板の形状に見分けるということは知り
ませんでしたでした。ありがとうございました。
ミキしゃん さん こんばんは。
春3月末ごろにこのような状態になったことは何度もあるの
ですが、12月初めになったのは初めてです。
今しばら少し増加して1月に減少していき2月半ば過ぎから
から増えてくるのですが、迷います。
yamada kakashiさん こんにちは。
今年は、春の分蜂は思ったより早く(yamadaさんは特に早
かったのでは)、今まで経験したこのない夏分蜂、夏の酷暑、
9月の台風と長雨・・例年とだいぶ違いますね。今からの時期
採蜜もするとしたら、確かに難渋しそうですね。
ありがとうございました。
おはようございます
回答ありがとうございます。40℃のいれものって?ちょっと
浮かばないのですが、よろしければ教えていただけませんか?
私は発泡スチロールの箱にヒーターを入れ、温度コントローラで40度に調整しています。
おはようございます。
温度を保ちながら、温めることですね。考えてみます。
ありがとうございました。
onigawaraさん こんにちは。
そうですね、あえてハチミツが必要な訳でもありませんので
ご意見をお伺いして継箱でいこうと思いました。
ありがとうございました。
カッツアイさん こんばんは。
すごいですね。まだ これ未公開のとっておきのものでは
ありませんか?今年の冬、カッツアイさんの群れは確か底
ギリギリまで来ていたような気がするのですが・・・。
現在、四方の板は30mmですが底は8mmのべニア1枚で
改善の余地おおいにありですね。いいヒントをいただきました
ありがとうございました。
kuni さんこんばんは、そうです今手探りでトライしています。
今後はこんな形で進めていきます、
Kuniさん何時もミツバチを巣門に一杯に維持していますと、巣碑が詰まって出来るようです、ただ夏場は、空間があった方がいいと今年の夏気付きました、それは、尽く夏分蜂をすることを体験しました、夏場以降、特に冬場は底板調整で、早期の分蜂を促したいと思っています。
ポチさん こんばんは。
今から1月いっぱいまではいいのですが、3月初めには
溢れそうな気がします。その辺は、蜂がうまく調整して
くれるといいのですが。
おはようございます。
そんな方法もあるのですね。ありがとうございます。
スムシは大丈夫と思います。今年 現在重箱6ですが内3は
これと同じくらい伸びています。夏から秋にかけては
雨ばかりでしたが、10月からは良い、暖かい天気が続
いているのも影響しているのですかね。
kuniさん、お早うございます。
他の箱も同様に伸びているのであれば蜜源の生育が旺盛で集蜜が進んだんでしょうね。ただ、これから寒くなって巣脾上部の管理がおろそかになってくることを考え、巣をコンパクトにされる方がいいように思います。
そうですね。巣板の上部の管理の問題からも切ったほうが
良いと私も思います。心強いコメントありがとうございます。
PS 最近、國高さんの写真が見れませんが、楽しみに
しています。
遊山房さん おはようございます。
上を切りコンパクトにというのは皆さん同じようですが
下を空けるか、空けないかはそれぞれ経験なさってご自身
のスタイルが確立しているのでしょうね。いろいろ
勉強になります。
kuniさん、お気遣い有り難うございます。このところ本業の方が忙しく時間も心の余裕もありませんでした。また気を取り直してゆったりとした時間に戻したいと思っております。徳島地方はACJ38さんが頑張っておられますので安心しています(^_^)/
こんばんは~~超冬考えていましたらそのままにしてたら(ミツバチは下まで来たら巣は、増やしませんです)好いのでは空間が増えたら超冬は、難しくなりますよ春先に上部箱取り下側は増す箱が一番ですね~~。
ご返信は「山田」の2文字でも、けっこうです。昨日聞いたことも、今日は忘却の彼方に、永遠の初心者マークです。よろしくお願いします。 伝統養蜂、新しいアイデア、...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ミキしゃん
京都府
アカリンダニにやられてからこの地域ではニホンミツバチを見かけなくなりました。
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。