投稿日:2014/12/10 12:25, 閲覧 2923
東海地方の平野部で、12月の統計的な最高気温は10度、最低は0度といる所に住んでいます。珍しく12月初旬に雪が降ったので、布で、巣箱をぐるりと巻いてやり、巣門を半分位に狭くしました。蜂の行動でなく、ただ単に人間の自分が寒く、蜂も寒いから何とかしてあげようと思っただけの冬支度でした。冬支度前迄は、日中の温かい時間に出入りしていました。数日様子を見ていると、今迄出入りしなかった外気温時に巣門に数匹顔を出し、外の様子をうかがってたり、外に飛び立ってみたが、寒くて動けなくなっていたりしていました。余計なお世話なのか?蜂任せにしておけばいいのか?ちょっと過保護にし過ぎ、蜂達の行動を乱してしまったでしょうかねぇ。皆さんは、何を基準にして、どんな判断で、どんな冬支度をしますか?教えて下さい。
冬の飼育方法
2014/12/10 21:29
2014/12/11 07:07
2014/12/13 18:19
村の遊び人
長崎県
長崎西海市在住です。現在、九州和蜂倶楽部を仲間と立ち上げ飼育講習会など開催しています。仲間同志の交流も活発になり養蜂技術も向上して来ました。 過去には多くの群を...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
cookie101
岐阜県
cookie101
岐阜県
cookie101
岐阜県
cookie101
岐阜県
Kanzaki
Kanz...
兵庫県で活動しています。