2018/10/17 07:52
山の川に行って蜂に刺されないように服装をしたくして巣箱を解体蜂はブロアーで吹き飛ばして巣板を蓋つきの樽などに入れていきます、重箱でしたら重のまま蜂を吹き飛ばしてきます、川が良いのは箱を洗ったり手を洗ったり蜂を流したりできるからです。
2018/10/17 05:54
massuguさん、確かに働き蜂産卵の小さな雄が居ますね。たぶん消滅するとおもいますが採蜜するか、最期まで見守るかはご本人次第だと思います。採蜜優先なら早い方が、より多く蜜が採れるでしょう。
私は、過去にどうなるか経過観察しました。蜜は少なかったけど、十分有りました。
先輩方の意見を聞いて見て下さい。
ポチさん、ありがとうございます。
夏の巣落ちで崩壊した巣箱の時は、断切りした重箱を、軽トラに載せ、何ヵ所かで蜂たちを吹き飛ばしました(笑)
が、またしてもの崩壊!無念。生き物は簡単には行きませんね‼️
川に行かないで、軽トラの荷台にキレイなシートを引いて、蜂蜜を無駄にしないように試みます(笑)→(T_T)
ブッチョさん、ご意見ありがとうございます。
夏の暑さで巣落ちして、女王蜂の事故死に続いての巣箱崩壊です(涙) いずれも強勢群だっただけに悔しいです。今回の無王化の原因は分かりません。
盗蜜される前に、採蜜します(T_T)
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ブッチョ
大阪府
平成28年から蜜蜂に挑戦しています。28年は1群、29年は4群、30年は5群、31年は、なんとか冬を越した1群、分蜂群は2群確保したが、1群は雀蜂に襲われて、逃...
massugu
新潟県
2016年春、久志富士男氏の本を参考にして重箱を自作して蜜蜂との関わりを開始。 現在は奥会津ミツバチの会とQ&Aから指導頂いています。 2017年10月、初めて...
massugu
新潟県
2016年春、久志富士男氏の本を参考にして重箱を自作して蜜蜂との関わりを開始。 現在は奥会津ミツバチの会とQ&Aから指導頂いています。 2017年10月、初めて...
massugu
新潟県
2016年春、久志富士男氏の本を参考にして重箱を自作して蜜蜂との関わりを開始。 現在は奥会津ミツバチの会とQ&Aから指導頂いています。 2017年10月、初めて...