投稿日:2015/10/17 09:21, 閲覧 12864
御教示ください。
この時期セイタカアワダチソウは、大きな蜜源です。
このセイダカアワダチソウの花の蜜が混じると、とても嫌な臭いと味がするというので、セイダカアワダチソウの花が咲く前に、採蜜するという方があるといいます。
一方では、外来植物のセイダカアワダチソウを、日本に移植したのは養蜂関係者で、海外では、セイダカアワダチソウだけの蜜も販売しているともいわれています。
単なる海外と日本の味覚の違いで、一蹴するものなのか?それともセイダカアワダチにまつわる、いろんな風聞は、都市伝説のたぐいでしょうか?
日本ミツバチは百花蜜なので、色んな蜜源の味が混じり合ってしまいます。
残念ながら私は、日本ミツバチを飼育しています。また、周囲にセイダカアワダチソウはそれほど多くありますせん。
できれば、西洋ミツバチを飼育されている方のご意見、ご教示をよろしくお願いします。
こんにちは。ハッチ@宮崎です。西洋ミツバチも飼育しているので、書き込みます。
セイタカアワダチソウが咲く頃になると、飼育している西洋ミツバチ巣箱の周辺が臭うようになるのですぐにわかります。
セイタカアワダチソウそのものの花を匂ってもそんなに悪い香りはしません。また、この時期に貯められたばかりの蜜枠を取り出して蜜を味わってみてもそんなに悪い味とは思いませんが、巣箱内は一種独特の臭気で臭います。
西洋ミツバチには訪花の一定性があるとは言え、この時期セイタカアワダチソウだけではなくコスモスにも庭に咲く松葉ボタンやポーチュラカ、巣内にためられた花粉の色からわかるのですが、越冬を控えて色々な花から集蜜しているのだなあと感心しますが、香水を造る際にもいろんなエッセンシャルオイルを混合していい香りを調合するのと反対に、秋の蜜蜂ではよくは感じない方向に混じり合って臭うのではないかと考えていまいます。
西洋ミツバチでは、ミツバチヘギイタダニの駆除が欠かせません。蜂児が最も少なくなる春と秋の6週間、日本国内で使用が認められた2種類のダニ駆除剤を薬剤耐性がつかないように時期毎に交互に巣内に懸垂して蜂に接触させる方法で駆除することが推奨されていますので、この時期貯められた蜜は薬の残留の危険性があり食用にはされずに蜂たちの越冬用とします。
近頃は、粉砂糖を振りかけて蜂自信にダニを落とさせるグルーミングを促してダニ害を防ぐナチュラルトリートメントを行うようにしてなるべく蜂を薬漬けにしないよう努力していますので、採蜜も不可能ではありませんが、
春の季節、採蜜期最後に咲く栗の花の頃には、栗独特の青臭い臭いの為に離蜜作業をすると付近が蜜を求める蜂で大騒ぎになったりします。これはだんだんと蜜の出る花が少なくなり蜜に対して敏感になってるからなのですが、この秋の時期も同じように独特の臭気により盗蜂やスズメバチもおびき寄せ兼ねませんので、よほどの大群落地で産卵圏が圧迫され過ぎる所でも貯蜜枠を引き抜いて空の巣を入れて産卵場所を確保する作業は行っても、貯蜜は越冬用として保管し離蜜することはないと思います。
取り上げた蜜を同量の蜜を給餌しても、吸い上げロスや蜂の消耗により同量の貯蜜はなされませんので、越冬用のとっておいた方が得策だからです。
セイタカアワダチかブタクサか?兎に角、食べる気がしないという話は何回となく聞いています。犯人はブタクサだと言い切る人もいます。兎に角、採蜜は9月中にという人が多いと思います。あまりにもイヤナ臭いで勿体ないけれど、蜂にもあげずに捨てたという人もいました。そうなってくると、自分で体験しなくても、安全策をとる人が多いでしょうね。業者は、10月以降の採蜜はやらないとも聞いていますが、只の噂かどうかさだかではありません。また、10月以降の採密でも、何ともなかったというお話も確かにあります。あとは、自己責任ですね。
山田 案山子さんお早う御座います。福岡県朝倉市のonigawaraと申しますが、今月の終わりか来月の上旬にセイタカアワダチソウの採蜜を考えています。無茶苦茶に生えている処ではないのですが運んではいると思います。 セイタカアワダチソウは新芽の天ぷらは最高に美味ですので試してみてください(これは自分で摘んで料理したので間違いはないです)人の口には戸は立てられませんので。実際の味の感覚が一人一人違うと思いますので、もし変な感じだとここに張り付けさせていただきます、自分は琵琶の蜜とセイタカアワダチソウの蜜は薬効が他の蜜より有るかなと思っています。調べる必要もない事ですが。セイタカアワダチソウはアトピーとかにも非常に良いみたいですのであまり悪い方にばかり考えないようにしています。このセイタカアワダチソウが混じった蜜は自宅専用(販売等はしない)に考えています。 もったいないので
2015/10/20 20:36
2015/10/18 06:41
2015/10/19 19:15
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
P.S
納豆や北欧の腐ったニシン!?の缶詰、それに果物の王様ドリアもおいしいと言われてますが、その臭いはあまり・・・ですもんね(笑)
2015/10/21 01:32
ハッチ@宮崎様
長文でのご御回答ありがとうございます。
御回答を誤解を恐れず、無理矢理、要約させていだだくと
①蜜源に対して指向性のある西洋ミツバチといえど、たとえセイタカアワダチの群生地のそばに、巣箱をおいたところで、他の蜜源植物に訪花することはさけられない。従って野外では実験室の実験の如くの実証性は期待できない。
また、同様の理由から、複数の蜜源が混じりあって、臭気を発生させるということも考えられる。
②西洋ミツバチのダニの駆除剤の散布時期と、セイタカアワダチの開花時期が重複するため、残留農薬害を考慮して、採蜜せず蜂の越冬用に回す。
(ここが、私は、よく理解できませんが、残留農薬のある蜜を、たとえ越冬用としても、ハチに与えた場合、農薬はハチの体内に残り、さらに濃縮され、より危険なものとなるような気がしますが)
③セイタカアワダチソウの味を検証する方法として、上記②の農薬に頼らない方法、ハチ自身にダニを取り除かせる方法もあるが、一般的に普及していない。その他、諸々の理由から、セイタカアワダチソウの開花時期に、西洋ミツバチは、採蜜しないと思われる。
というわけで、「セイタカアワダチソウの蜜の味はまずいか うまいか」より混迷してきました。
2015/10/21 04:08
山田さんお早う御座います セイタカアワダチソウ等の蜜はここで決定等は無い方が良いかなと思います。自分はいつも鹿の生カンを食べていますが娘はどうしてもどうしてこんな味が美味しいのかわからないと言いますし長男の嫁は美味しい美味しいと食べますので一人一人の感覚の問題有りそうですね。今月の終わりに採蜜を考えていますしかし自分が採蜜する一番上の重箱にセイタカアワダチソウの蜜が入っているのかですね4段の下に蜂群が居ますので。少しは前の蜜と違うとわかりますがこの群は3回目の採蜜になります。又御連絡を致します。
2015/10/21 15:27
随分と長文回答になってたのですねm(_._)m
onigawaraさんコメントには反しますが、上記回答を書くにあたっては、実際に一昨日月曜日に西洋ミツバチ巣内から貯められたばかりの蜜を振り出しそれを試食して上段にその結果を書いたつもりなんですよ!
「貯められたばかりの蜜枠を取り出して蜜を味わってみてもそんなに悪い味とは思いません」が回答です。この蜜の香りは、巣箱内や巣箱周辺からたちこめる独特の臭気ではなかったです。←ここが不思議なんでいろいろと追記してしまいわかりにくくしてしまったのですね!
越冬を控えているこの時期、訪花の一定性が強い西洋ミツバチもセイタカアワダチソウ単花ばかりではなく他の花への訪れているので臭いはこれらの花粉とかいろいろ混ざって臭いのかなぁと・・・
残留農薬について
西洋ミツバチのダニ剤には2種類あり、一つは脂溶性で蜂蜜には残留しにくい反面蜜蝋に残留し、もうひとつは水溶性で蜜蝋には残留しにくく加水分解により無害の物質に変わることから残留に対する懸念は小さいが、念のため採蜜は避け市販すべきではない・・・と技術指導されているものです。
今回は、春に日本みつばち用待ち箱に入居し、薬剤も使用せずに超自然飼育中の巣箱から試食用に蜂蜜を失敬しました。
2015/10/21 17:54
結局、美味しいはずの蜂蜜が、何かのせいでこの時期まずいことがある。それがセタカのようだという程度にしか情報はないみたいですね。セイタカではなく、ブタクサだと主張する方もありますが。10月以降の採蜜は,ある程度覚悟して行うしかないのでは?
2015/10/21 18:02
ハッチ@宮崎さんお早う御座います。よく解かりました今月の終わりに休みが取れれば採蜜をして見ます。いつも的確な 回答・質問 有難う御座います。
2015/10/21 18:13
ハッチ@宮崎様
こちらの理解不足で申し訳ありません。
再度の補足説明、ご丁寧にありがとうございます。
残留農薬についても、詳しく説明していただき了解できました。
onigawara様のご意見
「セイタカアワダチソウ等の蜜はここで決定等は無い方が良いかなと思います。」
ハッチ@宮崎様のご意見
「上記回答を書くにあたっては、実際に一昨日月曜日に西洋ミツバチ巣内から貯められたばかりの蜜を振り出しそれを試食して上段にその結果を書いたつもりなんですよ」
(*わさわざ、この回答のためお手数をかけました。)
実証派の私の本音としては、セイタカアワダチソウに、日頃から蜜源として恩儀もあり、ハッチ@宮崎様、のご意見に軍配を上げたいところですが、感覚派のonigawara様のご意見も捨てがたく思われます。
ともあれ、こちらから問題を振っておいて、恐縮ですが、この辺で打ち切らせていただきたいと思います。
どうもお騒がせしました。
2015/10/21 18:30
どうしても気になり、昨日ゴールデンロッド(セイタカアワダチソウ)蜜を収穫してみました。onogawaraさん投稿の回答欄に書き込みましたので参考にできればとコメントします。山田案山子さんの質問で私自身セイタカアワダチソウ花の蜜のよさを再考するいい機会となりました。特有の臭いから不味いのだろうというある種の偏見を頭中に描いてしまっていたからです。
2015/10/26 20:13
早速、ご回答ありがとうございました。
どうも、決定的な証拠は、ないというように解してよいでしょうか?
セイタカアワダチソウは虫媒化なのに、風媒花のブタクサと混同されて、いまだに花粉症の
主犯とされ、冤罪の憂き目にあっているようなのですが
2015/10/18 08:32
知人で埼玉の或女性が、近くの川の土手にセイタカアワダチソウがずらりと開花するころになると、蜂蜜がイヤナ臭いがして、美味しくないと数年前に力説してましたが、ネットでも、これまでに何回か取り上げてみましたが、或千葉の方のコメントでも、う○この臭いで、とても食べる気がしないので捨てたとか、その他にも似たようなコメントがありました。そうした時に、犯人はブタクサだ!ブタクサは、その名の通り、ブタの糞の臭いがして、とても食べられないと力説する方がいました。そうした情報にあおられて、私も,昨年の今頃慌てて盛り上げ巣を採蜜しました。そして、臭いを嗅いだりしてみると、部分的に臭うところが少しありましたが、かき混ぜてみると感じない程度でした。私の周辺では、群生はあまりみられないので、影響が少ないのか?この時期に咲く花の中で、まだどちらとも言えず、2者とも疑われている状況とでも言いましょうか?山田さんが、証拠でも掴んだら、是非発表して下さい。^^
2015/10/18 14:48
重ねてのご回答、深謝します。
ご回答のように、私も、この時期、巣箱から、少し酸っぱいように臭いが、時折混じるような気がします。
それが、ブタクサか?それともセイタカアワダチソウなのか決定づけることができません。
さらに、臭いや味覚は、個人的な嗜好に左右される部分もあり、これが複層的に絡むとやっかいなことに、なります。
周囲にセイタカアワダチソウが群生していて、一つの蜜源を指向的に採蜜する性質を有する西洋ミツバチを、飼育している方のご意見も、伺いたいのですが
2015/10/19 01:42
山田さん こんばんは!(と雰囲気と和らげて・・・^^) セイタカのせいか?ブタクサか?が証明される日は、まだまだ先のことでしょうが、先日 底板に花粉をつけたまま死んでいるのを持ち帰って、花粉というものを顕微鏡で見てみました。別に花粉等について詳しいわけではありません。しかし、どれくらい先かわかりませんが、この花粉は、何の花か解る日も先先にはあるのかもしれません。同様に、この花蜜は、何の花蜜かも解る日も来るのかも知れません。そうなると、臭いも解明される日もくるかもしれないですね。ですが、臭いと味は、これまた人の臭覚・味覚の違いなどで、決めつけるのも難しい事にはなりそうです。例えば、数年前に知人からクサヤを頂いたことがありました。その臭いにはのけぞりました。しかし、味は別でした。そのような訳で、臭いがいやだから捨てると言うのと、臭いは頂けないけれど、食べてみたら美味かったという事などにならないとも限らないですよね。こう言う場合、人は誰でも主観で物言うから難しいですね。画像は参考に
2015/10/21 05:26
onigawaraさん、御回答ありがとうございます。
セイタカアワダチソウの新芽の天ぷらとは、考えも及びませんでした。
私も、深山で産湯を使ったせいか、たいていの野草はたべています。また親戚に猟師がいたため、ハンティングの対象となる獣もたいていは、食べています。
セイタカアワダチソウは食べたことがないので、試してみたいと思っています。
インターネットで、セイタカアワダチソウの蜜の味について、記述されたものがないか、猟歩してみましたが
良否どちらの意見も、具体性と実証性に乏しいものでした。
もう少し、具体的なご意見やご指摘があるまで待機していたいと思っています。
2015/10/20 01:02
onigawaraさん こんばんは! 山田さん 私も料理すると美味しいというお話は聞いたことがあります。今日もテニスで地区体育館へ行きましたが、その裏手の道路際に少し花を咲かせています。onigawaraさん、その摘み取るタイミングは、花の前ですか後ですか?今、満開のひとかたまりが体育館裏にあります。花の前だとすると、好機を逸したことになりますが。
2015/10/20 03:59
tamari-さんお早う御座います。新芽の時とか伐採した後に又出てきた時とかが良いですね。それと天ぷらをする時と合うと良いですね 一緒にオイカワとかも揚げますよ 草刈後の新芽も良いですね。ただ食べ過ぎない様にして下さい。美味しいので!!! 上の方10cm位で良いですよ
2015/10/20 16:35
熊さん、八さんの落語の世界に入ったようで、本題の「セイタカアワダチソウの蜜の味」はどうなったのか?
因惑しています。
2015/10/20 17:15
ハッチ@宮崎
宮崎県
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