投稿日:2015/11/3 20:00, 閲覧 771
ひと月前に見たときは巣は見えませんでしたが、今朝見たら蜂が減って巣板が見えていました。
ここのところ最低気温が5度程度と冷える高地で飼っていますが、冬はこんなものでしょうか?
2015/11/4 17:49
巣脾中央下部に塊の状態であれば大丈夫と思います。
お住まいの場所が寒冷地なのか温暖地なのかでこれから先無事越冬期を乗り切れるかは異なると思いますが、私の飼育している場所(気温が零下に下がることはほとんどありません)では、ご飯茶碗程度の小さな群で越冬して翌春は採蜜できるまでに増殖した例も経験しています。
暖かい間に越冬に必要な量の貯蜜を給餌して、巣箱を包装して無駄な熱を逃がさないように工夫が必要ですね。寒冷地にお住まいの方々の意見を待ってみましょう!
2015/11/4 21:44
蜂の数が少なくのは、気温の低下で産卵が少なくなる、貯蔵蜜の大・少ないよると思えます。
今5度なら、私達の場所の半分以下ですので産卵は少なくなっていくでしょう。
巣箱の厚み30mmは欲しいですね。貯蔵蜜も私達の倍10キロくらいは欲しいですね。
後は、巣箱の巣門の内容量が広すぎないよう、巣門も考えて風が多く入らないように
冬場も貯蔵蜜の確認が必要になるでしょう。春を迎える時にシステムの一部の
蜂が居なくなりますとシステム動きませんので絶滅を迎えます。
春を迎える頃に、貯蔵蜜の確認、少ない場合は、産卵を促進する為に給餌必要性がある
思えます。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
フリーマン
福岡 朝...
毎年、分蜂を楽しみに遊んでいます。只蜜源が非常に厳しいので、楽しみたい方にお譲りしています。