2019/5/10 06:25
本物の巣枠式への移行は慣れないと逃去します。トップバー方式で一旦造巣させてバーだけ巣枠式の箱へ移行させる簡易型巣枠式もあります。
フルバーで移行したい場合は色々準備が必要ですが慣れば一人で20分もあれば終わります。
動画の方式ですと造巣と次のバーまでに距離があります。また、次のバーは足場となる加工が必要です。
2019/5/10 16:21
accelさん、ハッチさんとちょびさんが書かれているように、移設した天板と、横の巣枠との距離とすぐ横の巣板を付けていく基盤になる部分の構造が問題だと考えます。私も以前、丸い板の単板に作らせて、巣枠式へ移した経験が何回もありますが、丸天板の巣枠寄りの部分がそのまますんなりと移れるようにする事が大事だと思います。(ハッチさんの指摘にあるとおり、35ミリ間隔でそのまま移っていけるようにするべきだと思います。)
2019/5/10 05:40
丸太巣箱天井板は板そのものですか? それとも何らかのスターターがなされてましたか!?
蜂たちはそのまま巣板を下垂させたかったのだと思います。蜂群が充実した段階からならよかったのかも知れませんが、
また動画の配置では、巣脾を造る土台となる巣枠が蜂たちが造ろうと考える場所にありませんのでこの点も重ねて不安材料となったのでしょうか!?
日本みつばちの自然状態での営巣を再現させる方向になるべく近付けることがうまく移行させるポイントかと考えます。
巣板同士の中心点距離は私は35mmと判断していますのでどの位置でもこれを守って巣枠式飼育管理を心掛けてうまくいってます(^^)↓
2019/5/10 16:52
accelさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。7月の終わりから8月入居群は扱い方では、すぐに逃居しますね。時期が悪いのと逃居癖が有る群とが被ったと思われます。蜂洞のまま飼育されたら逃居は無かったと思われます。ハッチさんの書き込みの様に巣版が張りつける所が無いので不安になったと思われます。5月の捕獲群とかで試されてはいかがですか。考えは良いと思われますが、日本ミツバチは?です。出入りしている時に逆バージョンで、出ていくときにお腹に蜜があるのは持ち出している時が多いですね。ゼロになるまで持ち出しますね。
回答ありがとうございます。巣枠式への移動手順を拝見しました。予め天板を分割している面白いやりかたですね。早速試作してみます。文章の中で逃去防止装置とありましたがどんなものですか?
回答ありがとうございます。また知識が増えました。
回答ありがとうございます。天板を分割している工夫は面白いですね。私も試作してみます。これなら硬いやり方だと想いました。
回答ありがとうございます。自然群に人の手を加えるのは経験が必要ですね。失敗しながら前に進むしかないですね。あまり何度も失敗したくないのですが。
ちょび
東京都
東京の多摩地域でニホンミツバチを飼っています。 本業は果樹園の人。普通の人なら敬遠する農薬をブンブン散布しております。 そのため、農薬の知識、農薬に関する法令に...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
accel
高知県
日本酒の醸造職人をしながら休日に農業経営しています。趣味で昨年より日本ミツバチ養蜂を始めました。
accel
高知県
日本酒の醸造職人をしながら休日に農業経営しています。趣味で昨年より日本ミツバチ養蜂を始めました。
accel
高知県
日本酒の醸造職人をしながら休日に農業経営しています。趣味で昨年より日本ミツバチ養蜂を始めました。
accel
高知県
日本酒の醸造職人をしながら休日に農業経営しています。趣味で昨年より日本ミツバチ養蜂を始めました。
accel
高知県
日本酒の醸造職人をしながら休日に農業経営しています。趣味で昨年より日本ミツバチ養蜂を始めました。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...