投稿日:2016/3/6 22:08, 閲覧 2231
昨年秋から設置している3段重箱式を探索蜂が訪れています。
2016/3/6 23:46
なかやんさん こんにちわ 福岡県朝倉市のonigawaraと申しますが、自分のは、一番近いのは2mですので4mも離れていれば大丈夫ですよ。しかしまた捕獲されたいのなら移動して、待ち受け箱をそこに置いたら良いと思います。入りやすい所は何回でも捕獲できますので。
2016/3/7 20:50
大隅半島にお住まいなのですね! 場所が近いので参考までに書き込みます。
春の分蜂シーズンはonigawaraさんが回答されているように、そのままでも大丈夫ですし、捕獲した場所を移してしまえば再度分蜂群が飛来して入居する可能性は高いように感じています。私も同じ場所で複数捕獲していますから。
問題は6月以降です。同所的に棲み続けてもらうにはどうしても蜜源が不足するように思います。蜜不足を大きな理由として逃去し結果1箇所で飼育できるのは2~3群に落ち着いてしまうからです。なので、2~3群を置いた場所からある程度離して2~3群を置いた方が後々全ての群が生き延びる可能性が大きくなるようなのです。昨年のように梅雨時期以降も引き続き天候不順な年はなおさらです。
なかやん
鹿児島県...
還暦からの参加です。1群が6群になりました。
ありがとうございます。巣門方角も一緒で単に平行移動4mです。万が一入居したらその晩に、方角を変えて少し移動して、そしてまた待ち受けを置きたいと思います。
なかやん
鹿児島県...
還暦からの参加です。1群が6群になりました。
ありがとうございます。捕獲してから移動すればよいのですね。底板に届きそうなので継箱しました。その際大部押しつぶしたように思います。心配です。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
なかやん
鹿児島県...
還暦からの参加です。1群が6群になりました。