投稿日:2016/6/22 03:14, 閲覧 505
初めてミツバチを捕獲しました。2か月余りのちに捕獲した四国から京都に運んできました。京都に運んできてから、逃去が心配になり入口の幅を4mmにして働き蜂だけが出入りできるようにしています。このまま続けていてもいいものでしょうか?分封があったときはどうなるのでしょうか?今の巣は3段に伸びてきています。
2016/6/22 03:37
これまでの生活状態が順調であって、かつ移動時に過度の動揺を与えていないならば巣門を狭める等の措置は必要ないと考えますので、花粉搬入の再開が確認できたらできるだけ早く快適な元の巣門高にしてあげてください。それでなくとも京都の夏は蒸し暑いと聞き及んでおりますので・・・
2016/6/22 19:36
ご忠告にしたがい4mmの枠を外しました。
蜂さんは元気に飛び出しています。
4mmの枠を外しました。はちさんは元気に活動しています。これで様子をみます。
わかりました!また何か困ったことがあれば教えてください!!
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...
京都洛西
京都府
2012年早春に自宅の梅に来ているミツバチを見ているうちに都市養蜂に憧れて2013年春から捕獲を試みてきました。ところが近所の神社の自然巣も飼育している人の箱か...
京都洛西
京都府
2012年早春に自宅の梅に来ているミツバチを見ているうちに都市養蜂に憧れて2013年春から捕獲を試みてきました。ところが近所の神社の自然巣も飼育している人の箱か...
京都洛西
京都府
2012年早春に自宅の梅に来ているミツバチを見ているうちに都市養蜂に憧れて2013年春から捕獲を試みてきました。ところが近所の神社の自然巣も飼育している人の箱か...