投稿日:2019/7/4 03:37, 閲覧 319
皆様、ご教示願います。四月中旬に五回の分蜂をした本巣なのですが、
6月9日に採蜜を行い、6月16日に雄蓋が2つほど落ちているのに気付き、30日に、お借りしている土地を売却したので巣箱を移動の依頼があり、移動の前に内検すると、蜂数の激減があり、移動の前に100メーターほど離れた置きっ放しの待ち箱に入居。
7月3日朝、多数の雄蓋が落ちていました。
まさかと思い、風を送り蜂をど確認をすると、8個以上の王台が有りました。
とりあえず、5つの王台を取り出し、その内二つは、蓋が茶色のものと、薄黄色いもの二つ、空のものが一つです。
あと3つほど王台がありますが、薄暗く、雨が降り、仕事終わりの後で疲労で中止をしましたが、今になり、これで良かったのか、疑問に思ってきました。
今の現状況は、今年、分蜂した群より少なく、これ以上蜂数を少なくしたくはないと思っております。もちろん女王蜂の確認も出来ないのですが、どうしたら良いのかご教示お願いいたします。
2019/7/4 03:44
夏(孫)分蜂が出た後の本巣のことですね!?
これ以上分蜂してはやっていけないと働き蜂たちが判断した場合、普通はもう分蜂せずその時の処女王が継承する筈です。
2019/7/4 04:43
待ち箱に入居後に、”多数の雄蓋” と "多数の王台” … どちらも無王、働蜂産卵を示すものと考えます。
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます。既に5つの王台を取ったので、蜂達の意思ではないのですが、このまま放任しようと思います。
葉隠さん
ありがとうございます。
残りの王台に蓋のあるものも残してあり、後は、蜂達の意思に任せようと思います。
ハッチ@宮崎
宮崎県
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葉隠
佐賀県
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寝巻き猫
愛知県
2018年4月25日に自然分蜂にて授かり、日々精進しております。
寝巻き猫
愛知県
2018年4月25日に自然分蜂にて授かり、日々精進しております。
寝巻き猫
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