底板におちていた白いゼリー状のものは何ですか？

投稿日：2019/7/6 04:51, 閲覧 1016

巣門の近くに白いゼリー状のものが落ちていました。底板を抜いてみるともう一つ。

柔らかくて、中に花粉団子のような黄色いものが入っています。匂いを嗅ぐとココナッツミルクのような甘い匂いでした。これは何ですか？

回答

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おそらくサナギだと思います思います。病気、あるいは蜜不足で育てられないと判断し遺棄、等々理由があるそうです。

回答

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さなぎと思います、巣板が見えていませんか？
蜜源不足で蜂が減少して巣房の面倒ができず、幼虫が死んでいるように思えます、
まずは給餌されたらいかがでしょうか。

回答

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こんばんは(^-^) 蜜蜂の幼虫では無いですかね？

カッツアイ

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2019/7/6 09:14

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2019/7/6 04:57

s.e5さん、こんばんは。

サナギですか！病気だとしたらどのような病気が考えられますか？ここのところ、体を震わせるような子が何匹かいたので改めて質問を投稿します。

2019/7/6 05:39

すいません、幼虫かもしれませんね。私の知識では、和蜂のかかる蜜源不足以外の障害はアカリンダニかサックブルートさかありません。私のところでも過去に２群子出しがありましたが、持ちこたえいずれも何とか越冬しました。基本子だしは群が生き残るためのやむを得ない手段と思っていますので、子だしがあったら崩壊、ではない場合もありますので少しだけ安心を。ただハエやアリ、悪臭対策に巣箱内外の死骸の片付けはしました。

2019/7/6 07:42

s.e5さん、おはようございます。

この地域では雨はそれほど降っていないのですが、時期的に蜜源不足も考えられますね。栗、蕎麦、山法師などが咲いていますが春のようにあちこちで花が満開ではありません。

底板を地面に置いたらすぐに蟻がやってきて引っ張っていました。その後、底板は別の新しいものに取り替えたので、児出し以降の状態が見られると思います。しばらく様子を見てみます。

2019/7/6 14:57