2019/7/31 05:25
綺麗な巣脾枠で大丈夫かとは思いますが、様子観て判断する必要がありそうですね!
蜂数に対して巣脾が多過ぎるとどうしてもスムシ害の懸念があり~逃去でもしたら、何のための補助給餌かぁ~(;_;)/~~~となりますから。
2019/7/31 05:56
関のきこりんさん、こんばんは
元巣が6枚ほどの群れに、逃去後の巣枠4枚を入れるのは、かなり冒険ですね。逃去後の巣枠でも幼虫と卵の部分があるものは、逃去直後でしたら、1枚ほどならばそのままで元巣の蜂に世話をさせる事は出来ます。でも写真の様な巣枠を4枚も入れると、スムシのエサになるだけかと思います。逃去群はすべての蜂が腹の中に持てるだけの蜜を持って出ますし、近くに落ち着いた時は、翌日に元巣に残った蜜を持ち出しに来る事もあり、残った巣枠にはたくさんの蜜は残っていないと思いますから、幼虫と卵の無い部分は撤去した方が良いと思います。
2枚目の写真の下に王台が2つ見えますが、夏分蜂したあとなのでしょうか?
ハッチ@宮崎さん
そうなんですよねぇ( >_<)
巣門に近い所に入れたから余計に心配で。
nakayan@静岡さん
一枚だけ残してあとは抜いておきましょうかね。王台は分割した際に出来た物です
関のきこりんさん、飼育日誌で見ましたが、人工分割のむれの逃去だったのですね。だとすると、卵も有蓋幼虫もないのだったら入れても1枚だけにした方が良いのではないかと思います。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
関のきこりん
岐阜県
19年3月に放置していた重箱式巣箱に巣営を確認。その後重箱式巣箱から分蜂してカ式巣箱でも飼育中
関のきこりん
岐阜県
19年3月に放置していた重箱式巣箱に巣営を確認。その後重箱式巣箱から分蜂してカ式巣箱でも飼育中
関のきこりん
岐阜県
19年3月に放置していた重箱式巣箱に巣営を確認。その後重箱式巣箱から分蜂してカ式巣箱でも飼育中
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...