投稿日:2020/3/23 07:50, 閲覧 351
はじめまして。お世話になっております。
我が家の越冬群ですが、暖かくなってきて1週間前までは元気に春の活動を再開していたのですが、数日前から(私が気づいたのは3日前でした)、大量死が発生しています。巣箱の底板に大量(厚さ3㎝位)に一面死骸が蓄積していました。まだ底で動き生きているのも沢山いましたが、ベタついて動けなくなっているようにも見えます。また幼蜂の放棄も見られます。今日は底板の清掃をしました。
原因は何が考えられるのでしょうか?
こんな情報はみなさまのところには届いているでしょうか?
写真もあるのですが。
明日は巣箱の周辺にEM菌と、ドーバーパストリーゼ77(食品用抗菌・防かび)を散布してやろうと思っています。
情報を共有させていただきたくて、メッセージさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
2020/3/23 08:05
巣箱重量が軽くなってはいませんか? 巣房に頭を突っ込んでいる蜂はいませんか!?
私は幼虫捨てがあることと巣箱底板に落下している状態から「餓死」を疑います。この場合、寒さが来ると暖をとれないことから凍死になる懸念もあります。凍死している様に見えても赤い舌を出していなけれはば温めれば復活します。
餓死疑いの場合、緊急的に蜂蜜を薄めた液を与えるといいですが、溺れる恐れがある容器では力尽きて溺死しますから工夫が必要になります。
2020/3/23 16:53
寒冷麻痺、育児始まり、蜜不足、、蜂刺しませんか?、
愛媛AÌ.給餌、メントール、同時、投与、給餌は、12度以上昼巣箱内、給餌、食い見て、無くなれは、5ー6回様子見ながら、してください、。
徳.田さん、プロフィール詳細の記入がないので飼育地域などわかりませんが、
緊急的にまず巣箱を逆さまにして薄めた蜂蜜を蜂球に吹きかけて給餌液を吸い上げる力をつけてあげてください。
それから給餌するのですが、盗蜂を防ぐために巣箱内で行います。木製の器に給餌液を注ぎ溺れないよう杉葉など浮かべてください。
そちらでの気温がわかりませんが、盗蜂を避けるためには夕刻から朝に吸い上げきれる量にします。
徳.田さん、不要な巣脾は切り取って保温力を増してください。守りきれない広さは負担になり無理してしまい結果 消耗のため寿命を短くなります。新しい蜂が誕生するより前に居なくなってしまっては再生不能となります(*_*;
徳.田さん、蜂がとまっていない場所は不要と判断しハサミで切除します。手で引っ張り抜くと貯蜜部分や育児域を引きちぎることになりますので要注意です⚠️
徳.田さん
天然メントール結晶。私は。ネツト、カフェドサボンと、言う店。
私。例外ですが。砂糖水70%250ccに20cc愛媛Ai、入れて給餌月。2回、どんな微生物群でも良い、納豆菌乳酸菌、酵母菌他
ありがとうございます。それも試してみます。巣門の外に置いてやればいいのでしょうか?
ありがとうございます。昨日早速、実践しました。逆さにすると重箱の四段目まで巣ができていました。しかしほとんどが空で、フタがしてあるのは幼蜂が入っているように見えました。 薄めた蜂蜜をあげると、すぐに舐めていたと思います。 暫く続けて様子を見よう思います。 ありがとうございました。
動画では見えませんが、下の方に蜜蜂が集まっています。
ハッチ@宮崎さん ありがとうございます。どの程度が不要なのでしょうか? 蜂の幼虫が入っていても、この状態では育っていないのでしょうか? 切り取りはどうやってやれば良いのでしょうか? 本当に素人で、基本的なこともなにも分からず、すみません。 教えてください。
ありがとうございます。 はい、刺されたことはありません。 えひめAIというものを調べてみました。微生物群ですね。それにもいろいろな種類があるようですが、それを餌としてあげるということでしょうか? それとも、噴霧してあげるということでしょか? またメントールはみなさんどこで買われているのでしょうか? ご指導の程よろしくお願いいたします。
そうなんですね。ありがとうございます。参考にさせていただきます。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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ハッチ@宮崎
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金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
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徳.田
福島県
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