投稿日:2020/4/25 16:43, 閲覧 194
分蜂が終わった群で、花粉の搬入は行われていますが、時騒ぎの際に分蜂前以上に大多数の雄蜂が飛び交っています。
ほとんどが雄蜂に見える時もあります。
無王か処女王のままになってしまっていないか少し気になっています。
雄蜂の寿命は3ケ月位だが、不要になると巣から追い出されるとのことですが、母女王分蜂の後、雄蜂はいつ頃までいるものなのでしょうか?
2020/4/25 17:47
今観られる雄蜂の寿命は確かに約3ヶ月でやがてその生涯を終える運命にあり消えていきますが、雄卵も少数は育てられ花蜜の搬入があり貯蜜がある間は温存されている感があります。
秋口になり越冬蜜に心配がでてくると巣内で端の方に追いやられ蜜蔵に近付くことも許されず止むなく巣外に出て行き腹を空かせて帰巣しても門から再度入巣することは許されずに働き蜂たちに噛みつかれたりして追い出されてしまう様子が観られるようになりその頃以降巣内では見られなくなってしまいます。
勿論これは正常な群でのことで、無王群などでは産卵働き蜂由来の小型な雄蜂が最期まで大事にされたりしています。
2020/4/25 16:59
他の巣箱、野生巣からの、雄来ます、地域で分蜂有る限り、時々雄来ます春先から夏迄、普通、、、時には秋も、晩秋、冬は無し
自軍巣箱、意外他群雄来ます。
オスバチは分蜂の時には残るのが多いのでオスバチばかりになって働きバチは見えなくなってしまいます。大体1~1.5ヶ月もすると大部分はいなくなり、いくらかは秋になってもいると思いますが、そうすると今は大きい蜂球になっているのがガッタリ減ってしまう事もあります。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
よっさん
広島県
初心者です。
T.Y13
群馬県
時々話題になるダムの近くです。