投稿日:2020/5/31 15:11, 閲覧 96
先に質問しました、分封騒ぎを起こしながら元箱に帰還した蜂群について、分封させないために巣門を3.5㎜高の4面隙間にして女王が出られない措置を取りました。
この結果、分封は出来なくなったためか働蜂はの巣門の周りで騒ぎ荒れています。
1、旧女王と誕生するであろう新女王の格闘が予想されますが1週間すれば治まるでしょうか?。
2、1週間後には巣門を開放して新女王となった場合の交尾飛行に備える予定ですが問題ありでしょうか?。
この春、4月上旬に一番分封した群ですが、箱を抱えた感じでは10㎏以上はあります。
2020/5/31 15:26
masukawa01さん、おはようございます!
貯蜜多く群を分殖させる蜂量があれば種族繁栄を考えるのが普通でしょうから、今回その分蜂モードになっているようですから逸機に分蜂させるか貯蜜を奪うかしないと防げないのではと考えます。
蜂量が増えた状態で巣門高さを制限したりハチマイッターを装着したりして女王蜂の出を制限して幽閉する措置は、多々蒸殺を誘発するなどの懸念が多く群を失ってしまいませぬかと心配ばかりが先にたちます(/o\)
2020/5/31 18:03
母親は15日前から王台10個以上作ってます。分蜂出来る力有る群は、、、長女も分蜂します。又残ったのが新女王とは、限りません。
masukawa01さん、おはようございます!
分蜂を確認して蠢団したところで収容し、離れた場所へ移動させるのがこの群の場合最適と考えます。
ハッチさん、ありがとうございます。
蠢団ですか。調べてやっと意味は分かりました。
分封させても我が家の庭に蠢団する可能性は非常に少ないと思っています。住宅団地で、他の庭に分封群の渦が飛来したら苦情騒ぎになる心配もあります。
思うに、春先の気温の低い時期の分封は近くに蠢団するものの、気温が上昇した時期の分封は出来るだけ遠くに新居を持ちたいと蠢団場所も待ち桶の選択も遠くを選ぶ傾向があるのではと。
masukawa01さん、
そういう理由があるのであれば、移動時のリスクはありますが今回の巣箱を郊外に移して分蜂群を収容出来ればまだましな感じがします。
見守る体制は必要になりますが・・・
金剛杖さん、ありがとうございます。
王台は10個以上あるとして、巣門を開放して放置したとしてこの時期からの孫分封は3回程度が上限でしょう。
その場合、他の王台は齧られるか羽化直後に殺されているのでしょう。
分封が出来なければ長女か次女か母親か、何れか1匹が生き残って治まれば幸いですが、互いに傷ついて女王不在になって群が消滅する恐れもあると思います。
成功する確率、消滅に至る確率はどの程度でしょうか。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
masukawa01
福岡県
いろいろ教えて下さい。
masukawa01
福岡県
いろいろ教えて下さい。
masukawa01
福岡県
いろいろ教えて下さい。
masukawa01
福岡県
いろいろ教えて下さい。
masukawa01
福岡県
いろいろ教えて下さい。