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こんにちわ！
千葉県の森のなかで１群飼っています。
太陽の陽が当たらないようにしていますが、それでもみんな外へ出て来ていました。
じゃ～～、狭いのかな？っと思って、１段増やしました。
それでも外に出てきています。
おっとりの考えではこの時期も育児をしていますが、幼虫がいる辺りは３５℃になるように、日本みつばちの働き蜂が調節しています。
外温が低ければ、みんなで集まっておしくらまんじゅうで熱を出していますが、こう暑いので、中でそんな事をすると暑くなりすぎるので、中の内壁とか、外へ出て来て、待機していると思います。
参考になれば嬉しいです。
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原 資さん 初めまして。巣門の周りに沢山蜂が出ているのは、二通り考えられます。
一つ目は、巣の中の温度が高くなっていることが考えられます。巣の中が暑くなると、蜂は外に出て、外の空気を中に送るために旋風行動をしてる。又は、暑いので外で涼んでいる可能性があります。
この場合は、暑さ対策として、簀の子や葦簀で日陰にしてください。
二つ目は、巣脾が大きくなって巣の中が狭くなっているので、外に出て来ている可能性があります。
この場合は、内検して巣脾が下がって来ている場合は、継ぎ箱する方が良いと思いますね。
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原 資さん、こんいちは。
写真がないので、正確なことはわかりませんが、ここ数日の猛暑の為、涼みに出ているのではないかと推測します。
直射日光が当たるようなら、日よけをする等の対策も必要になるかもしれません。
現状の写真を投稿すると、皆さんからより適切なアドバイスをいただけると思いますので、写真の投稿をお勧めいたします。
