逃去後の巣箱の再利用についてご教授下さい

papycomさん

コメントありがとうございます。

削ってバーナーで炙っては有るのですがどこ迄再利用できるのかと思い質問して見ました。

今年上手く入居出来たら日誌に上げて見ようと思ってます。

ありがとうございます。

清.佐さん

こんにちは。

ヒートガンですか！

バーナーの様に焦げないですよね使い方によっては非常に有効ですよね。

ありがとうございます。

たまねぎパパさん

こんにちは。

冷凍庫に1カ月も入れて死なないんですね！

私は今のところバーナーしか頼るものが無いのでスクレーパーで削ぎ落としつバーナーで焼いて組み直しました。

上手く入居してくれると嬉しいです

T.Y13　群馬の山さんさん

コメントありがとうございます。

昨年逃去するまで4群いたので楽しみにしてます。

長屋のミツバチさん　ハチの入った事のある待ち箱は最高の誘引力があります。

私は採蜜巣箱もダニ感染巣箱も同様に水洗いし、ヒートガンでへばり付いた巣クズの密蝋を溶かし、流れる蝋は巣箱外に、たれながしています。

その際に注意している事は、板に刻まれた溝付近は丹念に加熱します。深い溝・溝端には穴が有りますので蜜蝋が加熱されたことで穴が沸騰した様に空気が出るまで行います。

理由は越冬スムシの幼虫を死滅させる為です。この処置をすれば分蜂群に用いても6月中以前のスムシに侵される被害は有りません。

スノコはベニア板使用にしてから巣粕撤去のみでも問題は出ません。ベニア板へのスムシの穴あけ越冬が無いからと推測しております。

１年間使用した９㎜のスノコです、溝は少し有りますが０.５㎜以下です。

巣箱に巣板が付いていた跡です。この蜜蝋の付いている模様の下にスムシが越冬している溝と穴が有ります。