西洋ミツバチのオオスズメバチ対策してみました

ご返事ありがとうございます。祖父は、半世紀前に、わたしの実家の畑などに西洋ミツバチの巣箱を設置して採蜜していました。

私も祖父が採蜜するときには、手動回転グルングルン仕掛けで手伝いました（懐かしいです）

ただ、画像の西洋ミツバチのスズメバチ対策の仕掛けは、50年以上前の物ですので果たして効果があるのか？？　です。

巣箱は二段一杯に綺麗に巣脾を伸ばしており、スズメバチ対策の仕掛けのため三段にしました。

秋には採蜜できるのかなと淡い期待をしています（笑）

ヒロパパさん、こんばんは!!

これが説明資料になります。

渡邊養蜂場さんも現在は完全防備型を販売されています。

私は、空洞部分を設けて西洋ミツバチの反撃を減らす工夫がしてある本機が好きです。

今日はご返事ありがとうございます。

何しろ半世紀前の商品なので、前面の部分以外は、何か付属品が着いていたようですが、全然分かりませんでした。仕方が無いの入り口から３０ｃｍ離した位置にオオスズメバチが来るようにして、捕獲出来るようにしました。　西洋ミツバチがオオスズメバチと喧嘩しないことを期待しています。

採光部分は、あんまり無いので、これから検討します。

ヒロパパさん

採光は必ず必要と思います、小生採光の無いものを作り失敗、意味がない様な採光ですが、先人たちの知恵の一つと思います、一般的には最前線は、スズメバチの還り防止金網でバックできないようにして、上部の採光に誘われるようにトラップに自然に入るように作られている、スズメバチは獲物を捕まえると、上昇すことが一般的な行動

より良いものが出来るといいですね。

現在の小生の対策は、防御に特化しています、捕獲は別途用意することにしています。