投稿日:2023/8/30 05:14, 閲覧 907
次の3点について、教えていただけると幸いです。(^.^)/~~~、
■1.なにを計測、記録していますか
■2.どんな計測や記録の方法を採用されていますか(野帳に手書きで記録されている場合は、その一端をご紹介いただくか、測定器具を使用されている場合は、その測定器具を教えていただくと助かります)
■3.その計測や記録により、どのようなことが分かりますか?
例えば、上記の2の測定器具 電源のない野外で養蜂のための重量センサーを使用するにあたっては、いくつかの条件をクリアーする必要があると思われます。(^.^)/~~~、
・バッテリー駆動: 野外では通常電源がありません。
・防水性: センサーに耐久性が求められます。衝撃や振動への耐性が必要
・通信オプション: データの収集とモニタリングが行え、センサーは無線通信
・データ精度: データをリアルタイムで収取、センサー精度とデータの提供能力
・重量範囲: 養蜂箱の変動する重量に対して必要な重量範囲をカバー
・操作性: センサーの設定とデータの取得が簡単、スマホと通信連携
・価格: 重要なのは価格。高品質なものは、より高価、コスパも大事
どうぞよろしくお願いいたします。(*^。^*)
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
↑私は各巣箱のネームプレートの裏にQRコードのシールを貼って居ます。其々群のホームページを作り、分蜂日、蜂球のサイズ、内検の定期検査、蜜切日、採蜜量、蜜蝋の重量、病歴、投薬日、給餌日、保健所の検査受け日等のデータをその都度更新して居ます。
以上のデータは仲間の獣医師と家畜保健所の検査受け日に共有して居ます。
↑後はアナログですがお仕事上夜間に帰宅する為、真冬はカメラで外から撮影し、巢板の状態(活動状態)を確認します。
色々して居る割にはあまり大した事はして居ませんね^^;
データを纏めていると何かあった時に遡って確認するには便利ですw
↑今日からそろそろダニの駆除シーズンなのでそのついでに内検のお写真を撮影して居ます。
yamada kakasi さん ちわー
今年初めて置いた場所で、逃避されました。で、原因追及のため、温度計ロガーを購入しました。
1時間毎のデータを1か月ほど記録できるらしいです、が中国製でマニアルも不完全です。とりあえず動きました。
1.巣箱内の温度 1日のピークの時間帯が分ります。
2.スマホでbluetooth接続できました。1週間ほどの記録です。電池がどれほど持つのか未確認です。
データをexcelへは移動できません。画面から読み取ってPC入力しました。安価なのが最大のメリットです。下記同じものです。
Temea bluetooth互換ミニ温度計 https://ja.aliexpress.com/item/1005004930011808.html
LCDルーム温度計 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BJQ82KDN/
3.日陰対策の効果が分ります。巣箱に日が当たる時間帯が分ります。で、日除けの方角がわかります。
ロガー付きの重量センサーは欲しいですね。じゃ!
yamada kakasi さんこんにちは。
いつも考えさせてくれる観察やご回答には感心しております、私も真面目な観察者として(絶対違うなw)・・・疑問には追及する性格ではありますが。
先ずは(自分なりに考える機会が出来て幸いです)
■1.なにを計測、記録していますか
昨年は西洋ミツバチ1群でしたのでノートに観察した月日順に、気が付いた事柄や天候気温湿度など、内検時の各種状態・採蜜時の詳細・ダニ剤や給餌内容は日付や給餌量や成分等々ですね。
巣箱内の上下温度が分かるので計測結果から、内部が想像出来る参考にデジタル温度計使用。
■2.どんな計測や記録の方法を採用されていますか
ノートに手書きと巣箱蓋に張り付けた養生テープにマジックで手書き(内検日や給餌・薬剤投与日等)
■3.その計測や記録により、どのようなことが分かりますか?
蜜源植物が何だったのか等がおおよそ判明し、その結果の採蜜したハチミツの匂い等も詳しくなった。
例:昨年10月に全蜜を離蜜して、お茶の大産地なので周辺の茶花・椿・山茶花等の蜜を11月まで集めてもらい鑑賞しました、越冬用の蜜枠は別途差し替えて与えています。(お茶蜜の試験)
糖度計は必須ですが、データロガー温度計は少々安物でしたが、分析には重宝します。
※現在洋6群和3群もいるので、記録方法をあれこれ検討中です。
yamada kakasiさん お久しぶりです。
わたくしの観察をお知らせします。
1.なにを計測、記録していますか
→ 巣箱の重量を毎日記録しています
■2.どんな計測や記録の方法を採用されていますか(野帳に手書きで記録されている場合は、その一端をご紹介いただくか、測定器具を使用されている場合は、その測定器具を教えていただくと助かります)
→ 記録したデーターをExcelに入力してグラフ化しています。
測定器具はわたくしの投稿を参照してください。アナログヘルスメーターです
■3.その計測や記録により、どのようなことが分かりますか?
→ 蜂さんの(巣箱)の元気具合が分かります。具体的に言いますとN数の統計から1か月に他の巣箱が重量が増加しているのに 増えていない群は先が無いのが分かります。
また 流蜜期の貯蜜量の変化がグラフ化により分かり易くなります。
これもアナログですが 9時頃の花粉運び込みの蜂さんの数を気が向いて時に計測しています
→ 巣箱の元気具合が分かります。 9月上旬 20匹/分 ならば 元気と判断しています。特に元気な巣箱は60匹以上で計測できません。
ハサップと養蜂GAPで検索してください。生産されたハチミツの生産管理のポイントがわかります。これからは持続可能な衛生管理労働管理などの日常的な指針がわかると思います。
お疲れ様です!
■1.巣箱内の温度を計測しています。
■2.スイッチボットの温湿度計とスイッチボットが提供するインターネットのクラウドサービスと組合せてサーバーに自動データー保管とゲートウェイ制御に活用
■3.スイッチボットをインターネットと接続する事によって、スイッチボット温湿度計でリアルタイムに計測した温度データを出先(会社勤務)で確認したり、クラウドサービスを利用して、例えば昨年は弱小群を越冬させる為に真冬の凍結時期に巣箱内の温度が設定温度を下回ったらヒーターで温める。等に活用しました。しかし、あまり蜜蜂達の生活環境に干渉すると分蜂時期をコントロールしかねないので最低限の加温で辞めていますが。
ヒーターの電源は建物のコンセントから30mの延長コードを利用したのとインターネットに接続したWi-Fi環境に接続出来る設置範囲でした(厳密には電波法の関係で屋外への強力な電波放射には限度がありますが)
スイッチボットや他のゲートウェイ機器はインターネット接続して初めて本来の性能を発揮出来るので便利ですよ、例えば複数台の温湿度計データをいつでもスマホで一括してリアルタイムに監視したり出来ます。
スイッチボットに限らず最近の製品はペーパーレス化で紙媒体の取説自体が省略されてるので、パッケージのQRコードやアプリを使う事で詳しいマニュアルに辿り着けますよ〜、特にスイッチボットは分からない事や製品にトラブルがある時はアプリから問い合わせすれば日本のスイッチボットチームがチャット形式で迅速にサポートしてくれるので素晴らしいのでオススメです。
自分も少なからず、なんだかんだとやってはみましたが日本蜜蜂との付き合いは養蜂と云うよりペット?家族?的な存在と自分は思い始めましたので、彼女達に住処を提供してあげて、蜜は好き勝手に集めてもらって、群れの調子が良ければ採蜜させてもらえれば良いのかな〜って、なので最近は温湿度計データー収集は放置してます。
そう言いながらも分蜂時期は捕獲に必死になってしまうし、普段は会社勤務していて分蜂に立ち会えないので、そのうち遠隔操作の強制捕獲機を作ろうかと構想してたり…矛盾してますね(笑)
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
2023/8/30 21:05
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
2023/8/30 12:38
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
2023/8/30 14:44
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
2023/8/30 12:01
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
2023/8/31 17:36
GT38に乗っていました
福島県
福島県中通り南部で養蜂を趣味で初めて14年が経ちます。 アカリンダニに侵されて 飼育0群になった事も有りましたが 現在4群の養蜂をしています。
2023/9/1 21:09
2023/8/31 17:56
2023/9/1 07:59
進
長崎県
長崎県の島原半島在住 2021年初夏に興味のあった日本蜜蜂を近所の方より一群譲り受け順調に育ってくれていたのですが…11月頃に大量の蜂さんが空を飛ばずに毎日地面...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
Michaelさん こんにちは
ご回答いただきありがとうございます。
>「私は各巣箱のネームプレートの裏にQRコードのシールを貼って居ます。其々群のホームページを作り、分蜂日、蜂球のサイズ、内検の定期検査、蜜切日、採蜜量、蜜蝋の重量、病歴、投薬日、給餌日、保健所の検査受け日等のデータをその都度更新して居ます。」とのこと
大変合理的かつ効率的な方法ですね。すばらしい(^.^)/~~~
現場で直接入力することができ、その後のデータの整理の手間も割愛できます。特別なソフトや機器がなくても、バーコード作成のフリーソフトや、Googleフオームのような無料の既成のソフトと、スマホの組み合わせ利用で賄えます。(*^。^*)
ところで、ご紹介の画像の、赤外線サーモグラフィカメラはどのような機種でしょうか? お差し支えなければ教えてください。
2023/8/31 08:45
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
yamada kakasiさん
こんにちは(^^)
お疲れ様です^^
サーモグラフィーの撮影はiPhone専用の無料のサーモグラフィーアプリを入れて撮影して居ます。
私はお仕事帰り真冬での観測や樹木洞等の自然巣の保護に巢板の位置の確認等に使用して居ます。
>病害虫への関心や、その他の現象や緊要の措置比べ、関心が持ちえないのも無理がないことのようです。
目先の事だけでは無く日々観察する事で同じ失敗をする事無く持続可能な養蜂をする事に繋がるのではと思いますが…このサイトでは放置養蜂の方が多いように思いますのでこちらの質問に余りご興味が無いのでしょうか?
そう言う私も底板のお掃除は2〜3ヶ月に1回ですが、何故か?スムシの大きな影響を受けた事はありません。
2023/8/31 13:29
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
Michaelさん ありがとうございます。
iPhone専用の無料のサーモグラフィーアプリをインストールするだけで、付属の器具は必要ないのですね。ありがとうございます。(^.^)/~~~
私も底板の掃除は厳冬季は別として、通常はハチの自掃に任せています。(>_<)
2023/8/31 19:23
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
yamada kakasiさん
御免なさい!舅を迎えに行くのにバタバタしていて付け加えるのを忘れておりました(^^;;
無理アプリをインストールして
FLIRと言う充電式の小型カメラをiPhoneへ取り付けます。
カメラですがそんなに高価では無かったと思います。
保護活動で良く見えない場所での全体の営巣状態を確認するには必需品だと思っております。
2023/8/31 19:30
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
Michaelさん ご多忙のところ恐れ入ります。再度のご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~詳しい機種も教えていただき感謝!
https://www.flir.jp/browse/home-amp-outdoor/mobile-accessories/
2023/8/31 22:27
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハゼ爺さん こんにちわ ご回答いただきありがとうございます。
SwitchBot 温湿度計プラスを購入しましたが、これもメードインチャイナ。中国製は使用説明が不足していますが、コスパは高いですね。そのうちに、この分野も技術力と安い価格持つ中国の後発国に取って代わられるかもしれませんね。
>2.スマホでbluetooth接続できました。1週間ほどの記録です。
これくらいの機能があれば、とりあえずは十分なような気がします。ご紹介いただきありがとうございます。リアルタイムで座標軸の中に温度や湿度の変化や経過を知ることができるのは、強みですね(^.^)/~~~
私も、いくつかの条件をクリアーするロガー付きの重量センサーは欲しいです。価格と機能がマッチするものを探しています。(^.^)/~~~、
>「3.日陰対策の効果が分ります。巣箱に日が当たる時間帯が分ります。で、日除けの方角がわかります。」
これはいいですね。人があまり気がつかないことがわかる 見える可!
2023/8/30 14:09
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
artemisさん こんにちは!
このような質問に関心をもっていただき、かつ御回答をいただきありがとうございます。(^.^)/~~~
過去にこれとは、少し視点が異なりますが、記録について質問したことがありますが、あまり関心をもっていただけませんでした。病害虫への関心や、その他の現象や緊要の措置比べ、関心が持ちえないのも無理がないことのようです。
上下可動モニター式のコンパクトカメラ素晴らしい!(^.^)/~~~
私もartemisさん同様にコンパクトカメラを使用しています。バッテリー交換や故障を考えて、同種のカメラの中古を使いつぶしています。スマホほと多機能でなく、解像度は今一ですが、捨てがたいですね。m(__)m
機械器具は高機能も大事ですが、ユーザー側の使い勝手も選択の一つかと思いました。(*^。^*)
2023/8/30 15:18
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
侠客島のボーダーさん こんにちは。
すべてにきちんとした御回答をいただき、ありとうございます。このご回答を拝見させていただくと、十分に真面目な観察者と推察します。(*^。^*)
養生テープにマジック書きは私たちも、大いに利用させていただいています。これは手軽に表示でき、自身や第三者が再確認するにも便利ですね
温度計は私も SwitchBot 温湿度計プラスを購入しました。まだ使っていません。m(__)m
>「例:昨年10月に全蜜を離蜜して、お茶の大産地なので周辺の茶花・椿・山茶花等の蜜を11月まで集めてもらい鑑賞しました、越冬用の蜜枠は別途差し替えて与えています。(お茶蜜の試験)」とのこと
お茶は冬の蜜源として大変貴重なものだと思います。お茶蜜の試験たいへん興味深いです。わたしは、仲間数人と林野研のハチミツの中の蜜源植物の調査に協力しました。結果が出るのはだいぶ先のようですが、楽しみにしています。(*^。^*)
データロガー重量センサーで安価でよいものがないか? 探索中です。(^.^)/~~~
2023/8/30 13:58
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
yamada kakasiさん 11月採蜜のハチミツに含まれる花粉から、お茶またはその仲間と判明しています、その他琵琶の花粉少量が含まれると解りました。(周辺のセイタカアワダチソウは除草しています)
機材にアカリン用に使う顕微鏡もあるんです。
2023/8/31 01:39
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
侠客島のボーダーさん
11月の採蜜の蜜に含まれる花粉源 お茶とその仲間、琵琶が少量とのことありがとうございました。(^.^)/~~~
2023/8/31 08:52
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
cmdiverさん こんばんわ
多くの養蜂関連器具を自作されるcmdiverさんに敬意を表します。(^.^)/~~~ 本当にそうかどうか確認したことがないのでわかりませんが、健康なコロニーの巣箱内湿度は、ほぼ一定に保たれていると聞いたことがあります。https://www.apiste.co.jp/contents/technical_note/basic/humidity/about.html
それが正確なものと仮定すると、生物の生態管理の内、酸素濃度、栄養、水質、空気、病害虫などのうちで、素人が正確にモニタリングできるのは、消去法で温度だけかもしれません。
ここから類推すると、巣箱内育児層と巣箱外の複数点の温度測定は、相撲の48手技の内の三所攻め(相手の片足を外掛けまたは内掛けで攻め、もう片方の足を手ですくい、相手の胸を頭で押して倒す技。相手の身体の3箇所を同時に攻める技)か、はたまたプロレスの必殺技コブラツイストのようです。的中ですね。(*^。^*)
2023/8/31 22:14
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
Kazushi Higashiさん ご回答いただきありがとうございます。
ハサップとGAPで検索してみました。HACCPが衛生管理の手法であること、GAP(Good Agricultural Practices)が農業生産工程管理だということがわかりました。この2つの結びつきも、この2つの管理の方向が、提唱される「持続可能な衛生管理労働管理などの日常的な指針」と、どう具体的につながるのか? また、わたしの質問と、どう繋がるのか良く分かりません。
そこで以下のように、Kazushi Higashiさんから直接御教示いただけるよう。質問の仕方を変えてみました。「持続可能な衛生管理労働管理などの日常的な指針」の中で、Kazushi Higashi さんは、
❶養蜂のための計測または、記録はどのように具体的に位置づけられていると、お考えでしょうか?
❷その中で、どのような方法や、機械器具を用いていますか?
❸「持続可能な衛生管理労働管理などの日常的な指針」を、ご自身の養蜂で、どのように具現化されているのでしょうか?
上記の3点を、事例をあげて具体的に、わかりやすく解説していただけると助かります。是非とも生の声をお聞かせください。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。(^.^)/~~~
2023/8/31 22:23
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
GT38に乗っていましたさん おはようございます。
こちらこそ、ご無沙汰しております。(^.^)/~~~、
>「巣箱の重量を毎日記録しています」とのこと、それも、毎日アナログ計測器で、かつ手でエクセルへ入力されているとのこと頭が下がります。!(^^)! ご自身で知恵を絞り、測定具を調整、手間暇かけて自身でグラフを作るのと、自動化されたプログラミングにより作られたグラフをスマートフォン越しにチラ見するとは、大違いですね。わたしは知恵も技術もないので、皆さんのお知恵を拝借したり、ハチ友の助けを借りるばかりです。(^-^;
>「これにより、蜂さんの(巣箱)の元気具合が分かります。具体的に言いますとN数の統計から1か月に他の巣箱が重量が増加しているのに 増えていない群は先が無いのが分かります」等の、得られた知見はホンモノです。ありがとうございました。(^.^)/~~~
アメリカの初の月面着陸、その時の月面探査車の製造は、多くを既存技術で賄ったと聞いたことがあります。その心は、長い年月を経過していない新しい技術は信頼性に乏しいから。古いものも捨てたものではありませんね。(^.^)/~~~
2023/9/2 05:13
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
おはようございます。
ご回答いただきありがとうございます。
>「スイッチボットの温湿度計とスイッチボットが提供するインターネットのクラウドサービスと組合せてサーバーに自動データー保管とゲートウェイ制御に活用」とのこと
わたしも、最近スイッチボットの温湿度計を購入しましたが、まだ使っていません。進さんの使用実績をうかがい、購入が失敗でなかったことを実感しました。ありがとうございました。
また、
>「スイッチボットに限らず最近の製品はペーパーレス化で紙媒体の取説自体が省略されてるので、パッケージのQRコードやアプリを使う事で詳しいマニュアルに辿り着けますよ〜、特にスイッチボットは分からない事や製品にトラブルがある時はアプリから問い合わせすれば日本のスイッチボットチームがチャット形式で迅速にサポートしてくれるので素晴らしいのでオススメです」とのこと
御親切、ありがとうございます。ペーパレスの時代の説明書は、わたしのような古い世代は、戸惑いますが、今では製造中止になった古い機器の説明書や部品をネット上で探すときは、大変役立ちますね。(*^。^*)
温度と湿度をリアルタイムで表示でき、チャート分析もできるのは嬉しいです。コスパよいですね。
進さんの、養蜂にかける思いも、なるほどと、納得させていただきました。(*^。^*)
2023/9/1 10:12
山のなかの小学校の子ども達と一緒に、ニホンミツバチを飼育始め宝の山の宝物の蜂たちをかけがえのないものだと、実感しています。