ニホンミツバチ
観察窓が曇ってしまいました。寒くなるとしかたない事ですか？
投稿日：2023/10/30 03:29, 閲覧 316
合成樹脂の透明ボックスを観察窓として差し込みました。
営巣中の巣箱は内部が温かいので、昨日のところでは水蒸気が内側に付いてしまい中が良くみえませんでした。
営巣していない空の巣箱にも同様の観察窓を作ってあります。
そちらは内部の温度と外部の温度が大きくは変わらなかったので水蒸気は付いていませんでした。
これは結露だと思いますが、この秋から冬はこうなっても仕方がないですか？
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材質を変えたり工夫する事でこのように曇るのを防げますか？
寒い時期はしかたない事でしょうか？
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内部を見ると言っても私の場合は底だけが見れれば充分です。
合成樹脂の透明ボックスを抜き取ればスマホを入れて内部撮影はできます。
回答
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おっとりさん、おはようございます！
西洋ミツバチ観察巣箱では、生態の様子を観察するのに曇りもですがガラス面に造巣されたりしても困るためその部分を温めておくよう書かれた書籍がありました。
回答
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アクリルでも、プラスチック透明下敷きでも、ハウス用硬質ビニールでも、結露しますし、巣もくっつけます
