待ち箱の設置場所についての質問です。方位、日当たり、風
投稿日：2018/3/29 11:20, 閲覧 2729
いつもお世話になっております。
待ち箱の設置場所について、いつも多くの質問が寄せられますが、「朝日が差し込む場所が良い」ということが何かの本に書いてあったと記憶しているのですが、現在検討している場所が建物の西側にあり、朝日は建物の陰になるので皆無なのです。西日はというと、森が迫っている関係で４時頃には直射が当たらなくなります。雪が積もるといつまでも残るような場所なのです。一枚目の写真の左奥の方に小さく見えているのが昨年飼育していたピザ窯で、朝日から夕日までまんべんなく日当たりは良いのですが、あまり近すぎるのは良くないかと思い、建物の西側はどうかなと悩んでいます。写真右上の桜の花が咲いている方から朝日が昇り、この写真は昨日の午後４時頃です。西日しか当たらない場所は良くないでしょうか？
候補としてABの２箇所を考えてみたのですがどうでしょうか？Aはキーウィの棚の下で建物の壁からは７メートルくらい離れていて風通しは良く、これからの季節はキーウィの葉が茂るので日陰になります。Bは壁を背にした場所で、冬の午後は晴れていれば暖かいですが、日照時間は比較すればAよりは短いです。夏の暑さは壁を頼りにして庇をかけて防ぐことが可能です。
アドバイスよろしくお願いいたします。
待ち受けの候補として考えた場合、比較的温度の上がらない場所を好む傾向に有ります。
例で言うと、北側の方で良いくらい。
飼育面で申しますと、朝から陽が当たる方が活動的(活発、活性化)になります。
日々の時間に余裕がお有りでしたら、待ち受けと飼育を分けて考えて頂き、毎日、入居の確認をされ、入居の当日と言うか翌朝迄にAorB又は両方での飼育に移動される方法も良いと思います。
飼育に移行すれば、西日対策等は可能なので。
おはようございます。
自分が待ち箱として設置するならばBの場所に置きます。
はっちゃんさっちゃんさん。おはようございます。待ち箱設置をするのであれば、Bだと思います。建物の壁際や大きな木の下などが良いと思いますよ。飼育するのであれば、AでもBでも全く問題は無いですね！直射日光が当たるのならば、日陰を作ってあげれば良いだけですから！
はっちゃんさっちゃん様 こんにちは、待箱を置く場所としては何方も甲乙つけがたいと思いますね。私だったら、どちらにも置きます。
更に、飼育場所という事になると、どちらも西日が当たらないという条件下であれば、キウイ棚のしたに置きます。理由は、夏の日差しからキウイの棚が守ってくれるからです。自然の日陰は、葦簀や簾に比べてより効果が大きいと思います。壁際は、特にトタンを這った壁は日差しを受けて熱くなり、周りの空気を温めますので、夏場に巣箱に熱い空気が漂う事になり、巣箱の中も温めてしまいます。特に夏の午後２時過ぎの日差しは勘弁です。巣落ちの可能性が出てきます。
私ならＢ寄り手前暗い所に、とキュウイー下、
朝日の当たる所とは、北東で朝日当たれば良しと考えます。
捕獲は、、、涼しく、風当たらず、角地、前解放開ける、出来れば２ー３メントール高さの岩嵓
おはようございますはっちゃんさっちゃん
私もBが良いと思います。待ち箱があれば両方置かれても良いと思います。はっちゃんさっちゃんに頂いた自然洞今年は設置できないかも、できそうにありません。申し訳ありません。
こんばんは、私なら壁が欲しいのでB位置にしたいです。
