投稿日:6/8 22:47, 閲覧 738
上の動画は4月25日のものです。その前の4月20日にこの群れからの分蜂と思われるものが、50メートルほど離れたケヤキの洞に住み着いたので、分蜂後の状況だと思います。この頃は花粉の搬入も見られ、非常に活発に出入りしていました。
しかし、その後次第に出入りする蜂の数が減り、もしやと思って今日内検したのが下記の写真です。上の蓋をはぐっても蜂の姿は見えませんでした。
巣板は7段のうち、6段目まで伸びています。7段目の箱は冬が来る前に継ぎ足しています。今月末には初めての採蜜を楽しみにしていましたが、何が原因で逃去したのでしょうか。周りには蜜源は十分にあるはずです。私には全く思い浮かびません。
また、巣板はスカスカだと思いますが、これの処理についてもご教示いただきたくお願いします。
こんばんはー
消滅お見舞い申し上げますm(_ _)m
仮にこのコロニーが分蜂したとしますね
その後 後継娘女王が交尾飛行のアクシデントに遭い、結果無王となったのではないでしょうか?
この元巣の巢板を拝見すると長らく産卵された形跡はみられませんのて、早い段階に無王となったのではないでしょうか?
私なら貯蜜が無いなら…お水を入れた鍋に出汁こし布の袋に巢板をいれ沸騰させ、そのまま冷まし蜜蝋をとります
蜜蝋は乾かして新聞紙で包んで保存し、来春待箱の誘引剤に使用します
4月25日の時点で何かおかしいように見えます、ケヤキに住み着いた群はこの巣箱の群が引っ越した可能性もあるのか?ケヤキの群が盗蜜に来て逃げ出したのか?
6/9 01:26
6/10 00:42
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
巣門の周りは蜂でにぎやかですが、通常の働きをしている蜂がほとんどいないように見えます、雄バチが多いのは女王不在で生まれた雄バチではないでしょうかそのために働きバチが少なかったと思います
6/10 22:32
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
Michael(ミカエル)さんご返事ありがとうございます。早く処理した方がいいだろうと、先程全て解体しました。中段に少しばかりの蜜が残っていました。少しずつ蜜蝋製作に取り掛かります。それにしても唯一冬を越した群れで、採蜜を楽しみにしていたのに、なんと悲しいことか。自然を相手にすることの大変さを思い知りました。
ありがとうございました。
6/9 15:11
ポチさんご返事ありがとうございます。
どういうところが変ですか?例えば、勢いが無いとか? ケヤキに住み着いたハチは、周りにこの群れしかいないので多分そうだろうと思います。蜜源が豊富にあるこの時期でも盗蜜はあるんですか?おかしいといえば、解体した時に蜂の数に比べて雄蜂が沢山いました。
6/10 15:00
Michael(ミカエル)さん、解体の際、ハチの数は非常に少なかったです。ただ、少ない割には黒いハチが多いような気がしました。
6/10 15:05
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...
shu
鳥取県
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shu
鳥取県
21年の夏、日本ミツバチのニュースをたまたま目にし、以前より興味を持っていたので、検索したところ、週末養蜂のYouTubeを発見。早速電気丸鋸、インパクトドライ...