投稿日:10/18 01:50, 閲覧 254
温暖化の性か否かは分からないが今年は異常で 例年なら冬支度をするこの時期にこの状況でこの後どうするか('ω')ノ
10枚入りの巣枠式巣箱で貯蜜域 花粉域 育児域を含めて全ての巣枠が充満に成った為に巣枠の下残の下に巣を伸ばして育児域巣房を伸ばしていると判断して高さ15cmの箱を作って継箱しています、もう少しして育児が終了した段階で下残から下の空巣房を取り払うのがベストかと思いますが如何でしょうか。 ※尚この地方の冬の最低気温が氷点下10度以上に成るので臨時的に取り付けてある15cmの継ぎ箱は真冬までに取り除きたい。 (既に盛り上げ巣で3ℓ以上の採蜜をしており蜜を取る事は不要)
蜂が巣枠内に入り切れずに下残から下に巣を形成している写真です
育児が停止して上に上がって継箱部分の巣にハチがいなくなれば切り取って接箱を抜くることが出来ると思いますが、寒い中でこの作業をやるのはハチにとってかなりストレスになるのでは
10/19 02:52
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
T.Y13 群馬の山さんさん こんばんは
今年の異常気温とこの群れの勢いの良さに多少戸惑ております、盛り上げ蜜で3ℓ以上採蜜している上に下残に造っている巣房にも蜜を蓄えていれば育児が終ってもハチが上に上がらないかもね(・・? その時は又何か工夫がいりそうですね(>_<)
10/19 10:30
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。