営巣中の巣箱から育児部を少しもぎ取って、行き来できる隣の巣箱に置くと、どうなりますか？

投稿日：2023/7/1 13:02, 閲覧 1534

実際の画像は下の写真です。

右の丸洞は満杯の日本みつばちです。

左の角洞は空です。

中間部で連結されています。

連結窓の大きさは高さ１８ｃｍ、横１３ｃｍ位です。

概念図は下の通りです。

接続したのは３日前です。

その翌日に空の角洞の外側から接続された面を写すと、こんな感じになっています。

赤い星印辺りに小さな育児部の巣板を取り付ける。

質問です。

営巣中の育児部を少し、もぎ取って、その巣板を空の角洞の天井近くに取り付けると、

どうなりますか？

①同じ群の蜂が付いたままで移動されたので、戸惑いが少しあるけれど、他の働きバチがこぞって、応援にかけつけ育児を継続する。

上手くするとその巣板周辺に新しい巣板を作りかけて、二つの巣箱が一つの巣箱のような扱いを受けて左側でも営巣が始まる。

②もぎ取られた巣板に居る幼虫は成虫になるまで面倒を見るがその後は見捨てられる。

③もぎ取られた巣板に一緒に付いてきた蜂は、直ぐにこの巣板を見捨てて、元の巣に帰ってしまう。

誰も面倒をみないので小さな育児部は無駄死になる。

④そのた。

回答

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おっとりさん

はやる心を抑えて、右側の貯蜜、花粉房が左側の空間にせり出して来るのを待つと言う計画かと思っておりました。

とにかく、何かに利用する巣板ができれば、大きい空間で育児しようと、育児房を造成する事を期待する計画での方式かと・・・

それこそ、育児部を移植するより貯蜜部を移植した方が利用が進むのではないでしょうか？。でも、誰もやったことが無いので、この空間が貯蜜だけになるか？こちらで育児が開始されるかは？は判りません。

質問の回答は①②④のどれになるかは判りません。③にはならないと思います。

回答

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巣門はどこですか？

角胴に巣門があり、丸胴寄りに取り付ければ②

角胴に巣門があっても、本来の育児スペースから離れすぎてるなら③

丸胴に巣門があるなら③

ではないかと想像します

②の想像根拠は、巣落ちした育児層を30センチほど下の底板に立てかけた時に、長い期間働き蜂が付いてました

通り道に育児層があれば、子育てするのでは？

と思います

女王は、、丸胴の育児スペースが無くならないと角胴に映らないと思いますので、そこに巣を広げるのはすごく時間経ってからだと思います

回答

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おっとりさん　こんばんは

多分、このような育て方はどなたも経験がないかもしれませんね。

そこで、私の想像ですが③の可能性が高いと考えます。もし、このようにするのなら一番丸胴に近い場所に巣板を取り付ければ、そこから巣作りを始めるかもしれませんね。

あくまでも想像の世界　自己責任で可否を判断してくださいね。

回答

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③になるでしょう

回答

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こんにちは！いつも楽しい投げ掛けですね（＾∇＾）ところで、この実験はどの様な検証を狙ってるんでしょうか(^○^)？何とも難し過ぎる内容ですが、もぎ取られた巣板が蜜房なら餌場となるだけで終わり、蜂児房なら無視されて終わりだと予測させて下さい(^｡^)

横への連結で無く上への連結なら話しは別だと思います。

回答

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横巣と同じことですのでいっぱいになれば継ぎ足したところに巣をかけます時間がかかります巣門を継ぎ足した方にしないとです、巣板を離れたところに付けると働きバチが付いていれば無王群と同じで働きバチ産卵が始まるか見捨てるか、ただし私の経験とすべて同じになるとは限らないと思います箱など違うところが沢山ありますので。丸同は採蜜しにくスムシが繁殖しやすいなど飼育しにくいところもたくさんありやめました。